いつの間に？！
飼い犬 我が家で
最年長

～明日香の終活　心の俳句～

※この俳句は2年間にSNSには投稿していたものの、こちらには投稿していなかったものです。

ペットは人間と比べて歳をとるスピードが早いのはみなさんご存知だと思います。

ペットは10歳を超えると毎年人間ドッグのようや健康診断をした方が良いと聞きますが、同時に「ペットの終活」も視野に入れ始める年齢かもしれません。

具体的にどうしたいと考えるのが辛いなら、まずは知り合いでペットを亡くされた方はどうしていたのか思い出してみたり(聞いてみる場合は必ず相手の状況に配慮してくださいね)、通っている動物病院で聞いてみても良いと思います。

亡くなったことを想像するのが辛ければ、介護状態になった時をイメージし、準備するのも「ペットの終活」の１つです。

現代は、ペットも医療やご飯の進歩で寿命が伸びていますので、あっという間に飼い主の年齢を超えていきます。

人間だって誰でも歳をとりますから、ペットが老いることを悲観的に捉えずに、出来るだけ前向きに、いざという時に少しでもスムーズに、後悔なく過ごせるように、ペットの毎年のお誕生日ごとに考える時間を設けてみるのも立派な「ペットの終活」だと思います😊

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