普段とは違う、もうひとりの自分を愉しむこと。[私の考える.女性像について②]
昭和21年生まれのダーリンの相方
asukaです。
舞台に立つ踊り子さんの呼び名は
勿論.本名ではなく仮の姿を表す名で有り、
その仮の名を自らが名乗る事によって
普段の自分とは違う
大胆且つ.自分の思う“妖艶な女”になれるのではないかと思うのです。
日常生活の中に女の性を表す事が苦手な方は、
もうひとりの自分を意図的に作り出してみることも、自らが性を愉しむ為のひとつの手段かもしれません…。
日々の日常生活では淑女で有る方も
非日常の世界では自らの意思で娼婦の姿を演じつつ.そんな自分を大いに愉しむこと.
自身の二面性を適宜使い分けることによって、
自身の女の性をより豊かに愉しむ事が出来るのではないかと….
裸で華麗に舞う彼女達の姿を観て
私はふと思ったので有りました。
続きます.
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