ダーリンは昭和21年生まれ

年の差41歳.訳ありカップルです。 【実話.ノンフィクション日記】/毎日更新中♪ 過去…

ダーリンは昭和21年生まれ

年の差41歳.訳ありカップルです。 【実話.ノンフィクション日記】/毎日更新中♪ 過去の経験や性について思う事を 赤裸々にお互いの目線で綴っております。 {X(旧Twitter)}…お出かけmini日記 ふたりで過ごすリアルな様子を投稿しております。 毎週:月曜&火曜/更新中♪

最近の記事

  • 固定された記事

ダーリンとasukaのお友達を探したいと思っております。

このnoteを見て下さった方{限定} 私達に興味を持って頂ける方々と 直接お話しが出来たら楽しそうだな….と思い こちらを綴らせて頂いております。 ダーリンとasukaはお話しが大好きなので 宜しければ.お話し友達になりませんか? 老若男女.カップルさん問わず 双方共に性について赤裸々に. 各駅近隣の喫茶店やcafeにて 愉しくお話が出来たらなと思っております。 [活動エリア] 主に京都市内になります。 (大阪.兵庫.奈良…要相談) [活動日] 各月曜/お昼過ぎから〜

    • 心と身体が噛み合わない大人女性のお悩み。[カップルさん交流日記:2024年3月大阪編③]

      昭和21年生まれのダーリンの相方 asukaです。 話しを聞いてみると奥様曰く. 更年期に入った辺りから以前と違った自身の身体の変化に戸惑っているとのこと。 以前の様に自身の反応が出なくなり、 行為による痛みを時折感じる様になったとのこと。 正直なところ. 最近は性行為自体を行いたいと思う 気持ちそのものが減っている様に感じていると。 ただ.夫が求めてくれる事は嬉しく思っており、 答えたい気持ちも有るので行為を試みるのだが… なんだか最後まで上手くいかないと。 そこで

      • 中年夫婦の性生活のお悩み。[カップルさん交流日記:2024年3月大阪編②]

        昭和21年生まれのダーリンの相方 asukaです。 話しを聞いてみると旦那様曰く. 私達に問い合わせをくれた理由のひとつとして、 最近、夫婦の性生活がスムーズに進まなくなってきたとの事であった。 ふたりだけのシチュエーションで上手く進まないのなら、何か別のシチュエーションを自ら作ってみると良いのではないだろうかと、旦那様が考えたとの事. そこまではとても良かったのですが…、 こうやって私達に会うまでの経緯や詳細を奥様に伝えず当日を迎えてしまった事が矢策であった。 その

        • とあるご夫婦との出会い。[カップルさん交流日記:2024年3月大阪編①]

          昭和21年生まれのダーリンの相方 asukaです。 少し前に会ったご夫婦さんのお話しをさせて頂こうと思います。 旦那様は50代後半. 奥様は40代後半. ちなみに.このご夫婦さんとはお話しだけで終わってしまい、どうもご縁が遠かった様です。 残念でした。。 ある投稿サイトの経由にて旦那様から私にメールが有り、奥様も含めて4人でシティホテルのラウンジでまずは顔合わせをしましょうと話しが進みました。 待ち合わせの当日、笑顔の旦那様と対象的にどうも顔が引きつっている様な奥様

        • 固定された記事

        ダーリンとasukaのお友達を探したいと思っております。

        マガジン

        • asukaのえっちな日記。
          32本
        • ダーリンのえっちな日記。
          40本
        • asukaのおもちゃ箱。
          5本

        記事

          ASUKAとのエッチな思い出 (11)

          ASUKAがスカートを捲ると男性はASUKAの下半身を食い入る様に見ています。 マスターが「奥まで見たいなあ!」と望むとASUKAは脚を奥が見え易い様に開きました。 マスターは奥を見て「綺麗ですね!」と興奮気味に言っています。 ASUKAも興奮気味になってます。 マスターが私に「触らせて貰っても良いですか?」と問うので私がASUKAに「良い?」と問い直すとASUKAは「うん!」と嬉しそうです。 するとマスターはASUKAの横に移動しました。 そしてASUKAを愛撫し始めまし

          ASUKAとのエッチな思い出 (11)

          ASUKAとのエッチな思い出 (10)

          その当時、私は或る高速道路のインターチェンジの出口を出て直ぐに在るコーヒーショップに時々寄っていました。 そのコーヒーショップは私より少し年上の男性が一人で店をマスターとして切り盛りしていました。 店内の本棚には女性の裸が掲載されている大人用の週刊誌や雑誌が所狭しと置いてありました。 私が「大人用の本が多いですね」と言うとマスターは「男性客の要望ですよ」と笑いながら答えてくれました。 マスターが言う通り、その店は男性客が多く、女性客は殆んど居ません。 納得です。 そしてモー

          ASUKAとのエッチな思い出 (10)

          女性が自ら愉しむ姿は幾つになっても素敵だな.と思った私。

          昭和21年生まれのダーリンの相方 asukaです。 私とダーリンは昨年末に60代後半の既婚者男性と知り合う機会が有りました。 知的な方で見た目も若々しい方です。 その男性は相当の女好きの様で、 若い頃から性を謳歌してきた様子が伺えます。 つい最近会う機会が有り、ある女性の写真を見せて頂いたのですが、私はその写真を見た際にふと感じた事が有りました。 ちなみにその女性は男性の彼女で有り. 大学時の同級生とのことで、 付き合いはとても長いとのこと. 但し、お互いに各々相手

          女性が自ら愉しむ姿は幾つになっても素敵だな.と思った私。

          ASUKAとのエッチな思い出 (09)

          暫くして男性は「全身を見せて下さい」と頼むと、ASUKAは恥ずかしそうな表情で立ち上がりました。男性は中腰のままで全身を見ています。 そして今度は下半身を撫でながら「素晴らしいスタイルですね!」と褒めています。 撫でる手は脛から太股へと進んでいます。 太股に到達すると「興奮してますね!少し脚を開いて下さいね」と促します。 するとASUKAは恥ずかしそうに従い脚を開きました。 陰部は丸見えです。 男性はソコをジッと見つめ撫で始めてます。 すると入り口の方で物音がして出ていきまし

          ASUKAとのエッチな思い出 (09)

          ASUKAとのエッチな思い出 (08)

          初夏の或る日、中国地方の混浴温泉を訪れました。そこも何度か訪れてます。 その中で刺激的な出来事があった話題を綴らせて貰います。 車を停めて館内に入り休憩室で休んでいると私と同年代位の男性が近付き話しかけて来ました。 ここの施設の責任者だという事です。 和やかで話好きな男性です。 色々雑談をしている間も男性はASUKAを見ています。 ASUKAも男性の視線を感じているのでしょうミニスカートの奥のパンツが見える様な座り方をしています。 男性曰く(責任者といえども客が居る場合は

          ASUKAとのエッチな思い出 (08)

          荒木経惟、アラーキー.エッセイ。

          私とダーリンは以前ある写真屋さんに出張ヌード撮影を依頼したのですが、 その写真屋さん自身が影響を受けた写真家のひとりにアラーキーの名を上げた事がきっかけで 私は荒木経惟に興味を持ちました。 まず最初に私が手にした作品はアラーキーの写真集ではなく、自身の思いや過去が綴られたエッセイです。 どの様な思いで裸婦を. 女性を写すのかを知りたかったからです。 2001年6月25日発行/すべての女は美しい これは私の勝手な言い分で御座いますが. 世の女性の皆様… 高価な自分磨きを行

          荒木経惟、アラーキー.エッセイ。

          ASUKAとのエッチな思い出 (07)

          夕食を終え部屋に帰り8時迄休息です。 私とASUKAは余り会話も無くテレビを見ていました。 愈々時間が迫り私とASUKAは裸に浴衣を着て混浴温泉に向かいました。 到着すると既に男性は湯船に浸かっていました。 少しの間話をしていると早々と男性が「先程の続きをお願いしても良いですか?」とASUKAに頼んでいます。 するとASUKAは先程と同じく湯船の縁に腰掛けて脚を大きく開きました。 それを見た男性は嬉しそうな興奮した表情で「触ったり、舐めたりしても良いですか?」と頼むとASUK

          ASUKAとのエッチな思い出 (07)

          ASUKAとのエッチな思い出 (06)

          エッチな話に入っていくと男性がASUKAを見る目も露骨になってきました。 男性は湯船の中に見えるASUKAの下半身を見て「下の毛は綺麗に処理を済ませているのですね?」と問うとASUKAは恥ずかしそうに「全部脱毛しています」と答えています。 すると男性は半勃起の男性自身をASUKAに見せて「私も処理してるのですよ」とスケベそうな表情をしています。 ASUKAは男性の下半身をジッと見つめています。 そのASUKAに男性は「もっと直に見せて欲しいです!」と頼むとASUKAは湯船か

          ASUKAとのエッチな思い出 (06)

          ASUKAとのエッチな思い出 (05)

          北陸の以前とは別の混浴温泉に行った思い出です。そこには何度となく行きました。 昔は温泉場にはストリップ劇場が必ず在りましたが今は閉鎖になりストリップ劇場が在る温泉場は少なくなりました。 しかしそこの温泉場には残っています。 私とASUKAは時々行きました。 最近のASUKAはストリップが趣味になり時々一人でも行ってます。 その温泉場に混浴風呂が併設されているホテルをネットで見付けて行く事にしました。 そのホテルに到着すると私が若い頃にゴルフをする為に泊まった事があるホテルで

          ASUKAとのエッチな思い出 (05)

          団鬼六.エッセイ。

          1931年生まれ 皆様、団鬼六と言えば“最後の文豪” 女性の官能美を描いた SM官能小説家でも有りますよね。 1974年.日活ロマンポルノ/花と蛇 数々のSM作品を生み出した団鬼六。 団鬼六と言えば官能小説. しかし、私はこの官能小説類を読んだ事が有りません。 (何故…?と思われるかも知れませんが….) しかし、自伝エッセイ類は殆ど読破してしまいました。 やはり最後の文豪です.達筆でした。 本人の体験談は本当に面白いですよね。 事実は小説より奇なり. このフレーズが正

          昼顔。

          1967年フランス映画 主演:カトリーヌ・ドヌーブ 最近、ダーリンと一緒に観た映画です。 ダーリンの評価はイマイチでした…. 観ていて少々疲れたそうです。 観ている者に何かしらの感情を抱かせる作品は それだけ訴えかけるチカラが大きいのでしょうか….正しく名作ですよね。 カトリーヌ・ドヌーヴ演じる ブルジョワ階級の人妻セヴリーヌは 麗しい可憐な淑女であり. 性に対して臆病でもあると 紳士的且つ優しい夫には思われているのだが、 自身の素性を知らぬ他者に対しては マゾヒズム

          谷崎潤一郎.卍。

          1928年:原作書籍 1964年:映画 主演:若尾文子.岸田今日子 唐突では御座いますが、 私は谷崎潤一郎のファンで有りまして. 私自身は妄想好きで有り 耽美な世界観が大好きなので有ります。 基本は文字好むのですが、 若尾文子さんの美しさに惹かれ手に取りました。 裕福な人妻が美しい令嬢にのめり込み、 それに気が付いた人妻の夫や令嬢の恋人が絡み合ってくる. 皆、様々に異彩の個性を放ち 互いの感情が絡まり合う様子が描かれております。 若尾文子が演じる“光子” 男女共に誘惑