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ASUKAとのエッチな思い出 (07)

夕食を終え部屋に帰り8時迄休息です。
私とASUKAは余り会話も無くテレビを見ていました。
愈々時間が迫り私とASUKAは裸に浴衣を着て混浴温泉に向かいました。
到着すると既に男性は湯船に浸かっていました。
少しの間話をしていると早々と男性が「先程の続きをお願いしても良いですか?」とASUKAに頼んでいます。
するとASUKAは先程と同じく湯船の縁に腰掛けて脚を大きく開きました。
それを見た男性は嬉しそうな興奮した表情で「触ったり、舐めたりしても良いですか?」と頼むとASUKAは頷いてます。
了承を得た男性は股の間に顔を入れ触ったり舐めたりし始め、男性の両手はASUKAの身体を撫でています。
暫くその行為が続くとASUKAの息が荒くなってきました。

その時脱衣所に物音がして会社の慰安旅行の様な団体が入って来ました。
若い男性4〜5人と若い女性1人です。
最初に履いて入って来た若い男性にASUKAと男性の行為を見られたみたいです。
最初に入って来た若い男性は吃驚した表情で私達を見ています。
しかし男性はASUKAとの行為を止めません。
しかし次から次へと人が入ってくると流石に止めました。

そして私達が普通に湯船に浸かって彼等の行動を見ていると、女性はASUKAと一緒で堂々とどこも隠さずに歩き湯船に浸かりました。
女性はASUKAより少し年上の様です。
若い男性達は集団心理か堂々とASUKAを見ています。
ASUKAも隠さずに見せ付けてます。
暫くして私達3人は湯船を出る事にしました。
その時ASUKAが湯船から上がる時脚を大きく開き中腰になり湯船に浸かっている連中に後ろから陰部を見せ付けている様な格好です。
私も見ていたのですがストリップのオープンショーみたいです。
一瞬ざわざわとしていた温泉場が静寂に包まれました。
そしてASUKAが脱衣場に向かうと静寂さはざわざわとした雰囲気に変わりました。

それから私と男性も湯船を出て脱衣場に向かいました。
脱衣場に着くと何を思ったのか男性は女性の脱衣場に入って行きASUKAに抱き付いています。
その時の状況は未だに何が有ったのか分かりません。
2〜3分の事なのですが、その時の状況は未だに不明です。
ASUKAはキスをしにに来たけど避けたといっています・・・
そして各々部屋に戻りました。
それ以降はASUKAが身体の不調を訴えたので混浴風呂に行くのを止めました。

そして朝食の時に男性と奥さんに会いましたが男性はASUKAと私を一瞥もせずに食事を摂っていました。
朝食を摂った後、帰路に着きました。

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