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ASUKAとのエッチな思い出 (08)

初夏の或る日、中国地方の混浴温泉を訪れました。そこも何度か訪れてます。
その中で刺激的な出来事があった話題を綴らせて貰います。

車を停めて館内に入り休憩室で休んでいると私と同年代位の男性が近付き話しかけて来ました。
ここの施設の責任者だという事です。
和やかで話好きな男性です。
色々雑談をしている間も男性はASUKAを見ています。
ASUKAも男性の視線を感じているのでしょうミニスカートの奥のパンツが見える様な座り方をしています。

男性曰く(責任者といえども客が居る場合は混浴風呂の見回りは出来ない。貸切風呂は客の承諾があれば見回り出来る)との事です。
それを聞き男性が望んでいる通りASUKAと私は貸切風呂に入ることに意見が一致しました。
貸切風呂に浸かってユッタリしていると混浴風呂の話声が聞こえます。
男性だけの声で女性の声は聞こえません。
混浴風呂の連中は女性が入って来なくて残念に思っているでしょう。

暫くすると客が途絶えたのか責任者の男性が入って来ました。
作業着を着た男性と私達は会話が弾みます。
男性は話しながら裸のASUKAを舐めまわす様に見ています。
ASUKAもそれを喜んでいるみたいです。
男性は時々出入口の方で物音がすると出ていきます。
そして直ぐに用事を済ませて戻って来ます。
男性が出ていってる時、ASUKAは湯船の縁に座りました。

戻ってきた男性はASUKAが湯船の縁に座っているのを見て嬉しそうな表情です。
そして男性はASUKAに「直に触っても良いですか?」と問うとASUKAは何も答えず微笑んでいます。
すると男性は微笑みを了承と受け取ったのかおずおずと触り始めました。
ASUKAも嫌がらず望んでいたかの様に嬉しそうです。
最初に男性はASUKAの上半身を触り始めました。「すべすべして気持ち良いですね!」とASUKAに言ってます。
ASUKAは「ありがとうございます!」と喜んでます。

続きます。

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