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ASUKAとのエッチな思い出 (10)

その当時、私は或る高速道路のインターチェンジの出口を出て直ぐに在るコーヒーショップに時々寄っていました。
そのコーヒーショップは私より少し年上の男性が一人で店をマスターとして切り盛りしていました。
店内の本棚には女性の裸が掲載されている大人用の週刊誌や雑誌が所狭しと置いてありました。

私が「大人用の本が多いですね」と言うとマスターは「男性客の要望ですよ」と笑いながら答えてくれました。
マスターが言う通り、その店は男性客が多く、女性客は殆んど居ません。
納得です。
そしてモーニングサービスの時間が過ぎると殆んど客は入って来ません。
そして客足が途切れると店を閉めるみたいです。

それ故にマスターと私の会話は弾みます。
マスターとの会話の中で今でも女性への興味は有るとの事です。
会話をしながらここにASUKAと一緒に来たら面白いと思い付きました。

早速次のASUKAの休みの日にコーヒーショップに向かいました。
ASUKAも私が説明したマスターに興味を持ち、行くのを楽しみにしています。
服もミニスカートにノーパンです。

モーニングサービスが終了する頃を見計らって到着しました。
マスターは私達を見て微笑んでます。
残ってる客の男性達は読んでる本から目を離しASUKAを注視しています。
私達は奥の席に座りました。
コーヒーを飲みながら休憩していると客が誰も居なくなりました。
暫くして洗い物を終えたのかマスターが近寄って来て私の隣に座りました。

そしてマスターが「綺麗でスタイルが良いですね!」と褒めています。
褒め言葉にASUKAは「ありがとうございます」と喜んでます。
マスターが「短いスカートですね!パンツ穿いて無いですね!アソコがチラチラみえますよ!」と告げるとASUKAは「穿いて無いですよ!」と言いスカートを捲りました。

続きます。

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