昭和21年生まれのダーリンの相方
asukaです。

私とダーリンは昨年末に60代後半の既婚者男性と知り合う機会が有りました。
知的な方で見た目も若々しい方です。

その男性は相当の女好きの様で、
若い頃から性を謳歌してきた様子が伺えます。

つい最近会う機会が有り、ある女性の写真を見せて頂いたのですが、私はその写真を見た際にふと感じた事が有りました。

ちなみにその女性は男性の彼女で有り．
大学時の同級生とのことで、
付き合いはとても長いとのこと．

但し、お互いに各々相手も居り
大人の事情が絡まり合った仲の様です。

男性は撮影の趣味が有るとのことで、
自らがレンズを覗き撮影する行為が
自身の性的興奮に繋がるのだと．

その女性の少々アブノーマルな姿が写る
野外での露出写真を私達に見せてくれました。

凄く刺激的な姿で有り
性を．女を感じる写真の数々でした。

私はその写真を見ていた時、
その露わな姿以上に
その女性の柔らかい豊かな笑顔や
満たされている様な表情が目に留まり、
自らが撮られている事を．
撮影を自ら愉しむ様な表情が
より一層にその女性の“性”を強調している様に見えたのです。

年齢と共に女性の身体は誰しもが変化をして参りますが、
自らが“女”で有る事を愉しみ
“性”を謳歌する姿は
その人の瞳や口元に．
表情にくっきりと現れるのだと
私はその写真に写る女性を見て感じたのです。

勿論．その女性が性を謳歌する姿や表情を引き出している相手はカメラのレンズを覗いているその男性で有り、
男性もこの時間を自らが愉しんでいるからこそ、
良い写真が撮れるのだと私は感じたのです。

…実は私も縁あって
この男性に撮影して貰う事になったのです。

この写真に写るあの女性の様に
自らが撮影により受ける性的な行為を．
撮られる快楽を．
ダーリンと共に愉しみたいと思っております。

もう少し先になりますが、
またその時は感想を綴らせて頂きますね。

では、また．