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私とダーリンが性遊戯の相手に求める点とは?

昭和21年生まれのダーリンの相方
asukaです。

私とダーリンは日々性遊戯を愉しむべく
相手を常々探しているのですが、

私達はお招きする相手に対して
”この様にあって欲しい“といった
自分達の求める理想像が殆ど有りません。

お互いに会話をしている際に
愉しいなと感じる方が自分達の欲する相手となる.
といった具合で有りますので.
その時々により関わり合う方々が、度々に変化しております。

ただ.強いて言うのであれば、
相手の方が何かを偏愛されていると
結果的に自分達と性的趣向や趣味が合うか.
合わないかは別として、
私とダーリンは相手の言葉に深く興味を持ちます。

普段の日常生活では
なかなか皆に公言する事が難しい様な趣味や
性癖に関するお互いの偏愛話しは
非日常を共に享受し合え、
双方共に.愉しい時間を共有出来ると私は思っているので、
私達は相手の方の偏愛もしくは
少々の変態話しを好みます。

反対に、自分は至ってノーマルなのだ.っと主張があった際は、
相手に不快な思いが無い様に.っと
性発言に対する制限が生まれてしまう為に

お互いの会話が合間で途切れてしまい、
終いには…会話が詰まり出す様に思います。

誰だって、性に関して好きなこと
ひとつは有りますよね…?

時が来れば.縁がまたたく間に途切れてしまう
行きずりの相手であるからこそ.
性に関する自己の偏愛発言はお互いに積極的である方が、双方共に共有する時間が愉しくなると私は思うのです。

自分にとって恥ずかしく思う所が
相手には案外、
チャームポイントに見えたりするものですから.

話しが少々横に逸れてはしまいましたが、
よくよく考えてみると、、

私達が…主に私が、
性の遊戯相手に求める点は
自己の偏愛を軽快に話してくれる方.
…なのかもしれません。

とても励みになります! 本当に有難う御座います*