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ASUKAとのエッチな思い出 (11)

ASUKAがスカートを捲ると男性はASUKAの下半身を食い入る様に見ています。
マスターが「奥まで見たいなあ!」と望むとASUKAは脚を奥が見え易い様に開きました。
マスターは奥を見て「綺麗ですね!」と興奮気味に言っています。
ASUKAも興奮気味になってます。

マスターが私に「触らせて貰っても良いですか?」と問うので私がASUKAに「良い?」と問い直すとASUKAは「うん!」と嬉しそうです。
するとマスターはASUKAの横に移動しました。
そしてASUKAを愛撫し始めました。
ASUKAも男性の下半身を愛撫しています。
暫く続いていましたが、店内という事も有りマスターは集中できないみたいです。
絶えず入り口に注意を払ってます。

その内マスターは「入れたいな!」と呟いたものの集中出来ないのか愛撫を止めました。
止めるとマスターは私に「今後ここに来ないで下さい」と衝撃的な言葉を発しました。
私達は訳も分からずに店を出ました。

後で考えるにマスターは昔、反社の人に女性がらみで嫌な目にあった事があるみたいです。
その日の事もマスターに取ったら(こんなうまい話は無い)と思ったのでしょう。
私達は唯楽しみたかっただけですけどね・・・
何だか誤解されたみたいです。
一般の人は私達の遊びを理解できないみたいです。良い教訓になりました。

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