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【行きたい!】2023年・秋 オススメ展覧会情報3つ【東京】

こんにちは!マリゾウです。
今回は、2023年秋に見たい展覧会情報3つをご紹介します。

まず最初は、

手塚治虫ブラック・ジャック展


本日10/6〜11/6(月) 東京シティビュー(六本木ヒルズ)にて 開催されます!

手塚治虫の医療マンガ「ブラック・ジャック」が登場して今年で50年。
顔に傷のある黒ずくめの天才外科医ブラック・ジャックと、
彼が想像した“18歳で0歳”の女の子ピノコ。

2人を中心に繰り広げる人間ドラマや医療のリアルをみれる、最大規模の展覧会となっているそうです!

展覧会といえばオリジナルグッズも気になるところ。
もちろんグッズも盛りだくさん!

公式SNSで紹介されていますが、どれもファンにはたまらないラインナップです。

つづいては、こちらも今日から始まった、

生誕120年 棟方志功展
メイキング・オブ・ムナカタ

本日10/6〜12/03(日)
東京国立近代美術館(千代田区北の丸公園)で開催されます。

ヴェネチア・ビエンナーレでの受賞をはじめ、
「世界のムナカタ」として国際的な評価を得た版画家・棟⽅志功生誕120年を記念して開催されます!
様々なメディアを通じて「世界のムナカタ」が社会現象になるまでの道程─「メイキング・オブ・ムナカタ」を辿る⼤回顧展です。

こちらのグッズもね・・・魅力的です。
図録のデザインもオシャレで、インテリアにいいなー、とかホイットマン詩集抜粋の柵デザインのグッズも・・・。迷っています笑
オンラインでも購入できるようですが、これも会期中に行きたいと思います!

最後は

永遠の都・ローマ展


現在開催中~12月10日(日)まで、上野の東京都美術館で開催中です。

建国神話にはじまり、古代ローマ時代の栄光、芸術の最盛期を迎えたルネサンスからバロック、そして芸術家たちの憧れの地となった17世紀以降の時代まで、「永遠の都」ローマをめぐり生み出された壮大なる美の歴史をたどります。

世界的にもっとも歴史の古い美術館の一つ、カピトリーノ美術館からコレクション来日しており、なかでも、古代彫刻の傑作《カピトリーノのヴィーナス》が目玉となっています。
この彫刻は、普段カピトリーノ美術館以外では滅多に見ることができない門外不出の作品です。

来年1月からは福岡でも開催されますが、カピトリーノのヴィーナスは東京でしか見られないそうなので、東京近郊の方はぜひチェックしてください!

グッズも、ヴィーナスの立体ピンズがとても気になっています。カメオっぽい感覚でカジュアルにデニムジャケットにつけたら可愛いかも〜😍と妄想中です。

いかがでしたか?
今回は、2023年秋に見たい展覧会情報3つをご紹介しました。
あなたはどの展覧会が気になりましたか?

今回もYouTubeでも配信していますので、こちらもぜひどうぞ!


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