「生きづらさ」を「自分らしさ」に
 
クリエーター　やまもと　まゆみ　プロフィール

現在は　「MARBLE WORLD」 で個人事業活動
MARBLE WORLD NETWORKや中原の里　という任意団体の代表を務め
社会貢献事業も行う　社会起業家
 
日本で初めて発達障害児を支援する資格（チャイルド・ライフ・サポーター®）を創設し、支援員や教育者の人材育成を今もなお行っている。

子どもの発達における課題を解決するために
独自の療育プログラムを開発し、実践サポート。
多くの子どもたちの障害(生きづらさ)を軽減し、可能性を拓いてきた。

現在の主なサポートは、独自の療育と野外活動を組み合わせたプログラムを
奈良県の過疎地を活動拠点として行っている。

「生きづらさ」は自分自身で作りだしているものだから、
そこから自分を解放できるのも自分自身。

「自分が変わらなければいけない」と思い込むのではなく、
「脳」そのものを変える努力をすれば
自然と生きづらさを感じている自分自身が変わる。

流行りの原因探し
発達障害やAC、HSPなどの診断を求めるのではなく、
自分自身を理解して
ただただ自分を信じて「自分らしさ」を強みに変えよう。

子どもの発達や育ちを突き詰めていたら
大人の発達や成長にたどり着き
子どもと同じように大人になっても
同様に発達を支えることが出来るのだと知った。
脳はいつでも変えられるのだと知った。

ありきたりの方法なんかじゃなく、辛いものでもない。
そんな方法をお伝えしたいと思って
このページを作りました。

著書「発達障害の子がぐーーーーんと伸びる心と体の育て方」大和書房　
第７刷　合計　３万１千部
いつ読んでも、
新鮮で役立つ子どもの発達を援助する方法が書いてあります。

 
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