黄色信号!?“やらない言い訳”のパターンを考える。
みなさん、こんにちは。
Takaharu
改め
Danさんです。
本日のお題は、黄色信号!?“やらない言い訳”のパターンを考える。です。
新しいことに取り組もうと思っているのに、色々なできない理由が頭に浮かんできて、なかなか、一歩が踏み出せない。
こんなこと、ありませんか?
たぶん、誰にでも経験あるんじゃないでしょうか。ご多分に漏れずわたしにもあります。
やらない理由が出てくること自体は、しょうがないと思っています。でも、このパターンは黄色信号なのかもしれません。
そのパターンとは
“時間がないから取り組めない”と言っていたはずなのに、時間を作ることを考え始め、実際に時間を作れるイメージが湧いてくる。
“考えてみると金銭的にも余裕があるわけじゃない”と今度はお金が気になり始める。
黄色信号のパターンとは、できない理由が次々に変わっていくこと。
もちろん、できない理由や一歩踏みだすのを躊躇する理由はひとつとは限りません。
でも、言い換えれば、すべてが無くなるということもないのかも知れません。
あなたに、もし、長年にわたってやりたいと言い続けているにもかかわらず、やらない理由が浮かんでしまい、ついつい先送りしているものがあるのなら...
その、やらない理由がいつの間にか変わっていないかを見直してみてください。
それが、変わっているとしたらいつまで経っても取り組めないかも知れませんよ。
本日は、ここまで。
それではまた。
🌈画像をタップしてください!🌈
🌈登録画面が開きます🌈
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?