watashinosukinamono

好きなものを投稿していくだけ

watashinosukinamono

好きなものを投稿していくだけ

最近の記事

精神分析

過去を探るという事 何かに行き詰まった時、答えは自分の中にある 過去の経験と向き合うという事はめちゃくちゃしんどい 特に嫌な思い出から未来へのヒントを取り出す作業は体調が悪くなる程辛いものである 自分で身につけた今は必要のない考え方の癖をとっていく事ができる 元々ある私らしさは残して要らない部分だけを剥がしていく 変化していく自分を見つめるのは面白い 変化していくというか、元に戻していくような作業である

    • Rima

      先日20歳の誕生日を迎えたNiziuのリマちゃん オーディションの時からずっと好きで応援している 自分が今中学生くらいだったら、全て真似していたと思う 顔は可愛らしい感じなのに、かっこいいファッションに身をつつみ、3カ国語を話す事ができる 父はラッパー、母はモデル、サラブレッドなのは勿論だが最高に良い方向に才能が開花している 20歳の誕生日に発表した自作のラップは彼女の魅力が爆発していた 繊細なところがあり勝手に心配しているが、完璧ではないと自分自身が思っているか

      • フランス

        いつか行ってみたい国、フランス🇫🇷 日本でこれオシャレだな〜って思った流行のものはだいたいmade in france である。 私はにわかサッカーファンとして毎回ワールドカップではフランスを応援している。 私は単純にスーパースターmbappe選手が大好きだ。 他にも色々な人種の選手がいて、それぞれかっこいいなと思う。 フランスにはそれぞれの立場から自分が思うように発言する事が日本より許されているイメージがある。 勿論、何をとってもオシャレなところも憧れるが 私は

        • わんこ

          最近めちゃくちゃワンちゃんを飼いたい とても責任を伴う決断だから、勿論簡単には決められない 私が最近ワンちゃん可愛いな〜とよく思うようになってから、寄ってきてくれるようになった 立ち上がってくれるとめちゃくちゃ嬉しいんだけど、今までそんな経験した事ないからどうしたら良いかはわからない けど、言語じゃなくて雰囲気でも伝わるんだなぁと感じた 何よりもめちゃくちゃ可愛い いつか飼いたいな〜

          春は町中にお花が咲いていて可愛い。 植物園などに行かなくてもお花を見る事が十分できる。 住宅地を歩くと家の前にプランターでお花を飾っている家が意外と多いと思った。 次に引っ越す家は家の前にお花を植えられる庭がある家が良いな〜。

          加賀まりこ

          あなたの素敵さ、チャーミングさは他にある。 この言葉。日本女性なら言われてグッと来ない人はいないのではないかと思う。 この一言は、ネット配信番組大人の時間で 秋元真夏さんに加賀まりこさんが放った言葉だ。 秋元さんは私は料理の他にミシンを買ったりして 女性らしい趣味を増やそうと思ったけど続かなかったと言っていた。 私って浅はかですよね〜と笑っていた。 そんな事ないわ。 あなたの素敵さ、チャーミングさは他にある。 あなたはもっと理知的な人でしょ。 と加賀さんが答えてい

          雨のつぶ

          小さい頃車の窓に付いている水滴を見るのが好きだった。 この水滴の形はうさぎみたいだなーとか。 ハートの形だーとか。 1人でこっそりやっていた。 今日はお昼から雨が降り出した。 傘を持っていなかったので、仕方なく200円の傘を買った。 また、傘買ってもったいないなー。はー。なんて私って計画性がないんだ。。と思っていたけど、傘に桜がついていて可愛くて嬉しくなった。 まぁいっか。と思えた。 これくらいの心の余裕を持って毎日過ごしたいな。

          今日は大好きな弟の誕生日だ。 弟は自閉症で広々とした公園に行っても 木の陰にかくれてしまう。 小さい頃からトムとジェリーを繰り返し観たり 特撮映画の年表を全暗記したり 手にいつも何かを持っていて、指先でコロコロ丸めている。 全て彼なりのコーピングなのだろう。 彼は人を傷つけるコーピングはしない。 他者からは異様に見えるかもしれないが、自分が落ち着くことを集めて実践しているだけである。 彼が社会的に圧倒的弱者であると痛感する事が日本に住んでいると多々あった。 言葉

          やさうさ

          可愛いものが好き。 それは小さい頃から変わらない。 大人になっても可愛いキャラクターが好きだ。 やさうさ、くまお、ぺろち、ラッコズ。 見ると安心する。

          鮪の唐揚げ

          鮪の唐揚げは昔から大好きだ。 最初に食べ始めたのは浪人生の時。 夕ごはんが唯一の楽しみだった。 サラリーマンのおじさんに紛れながら食べる雰囲気も好きだった。 それからというもの、10年以上1人でよく食べている。 職場の後輩の女の子にオススメのランチありますか?と聞かれたので此処を紹介したら微妙な顔をしていた。 彼女はDEEN and DELUCAのランチをよく食べると言っていた。

          哀れなるものたち

          1ヶ月ほど前に観た映画。 私は私の人生を現しているようなこの映画が好きだ。 主人公のベラは、モラハラ旦那に嫌気がさして自殺する。その後、自分の中に宿っている胎児の脳を移植して人生を自由に生きなおすというストーリーだ。 人生でこーゆー事あったなーと思いながら映画を観た。 勿論、映画で表現されている事と同じ事が起きている訳ではない。ただ自由に生きたいと願う女性なら誰でも経験する事を大胆に風刺している。 読んでいる本を海に捨てられた事はないが、女性だからという事で入試の点数

          哀れなるものたち

          雨の音

          20代の頃長く付き合っていた人がいた。 彼は雨の日に窓を開けて寝るのが好きだった。 私は自分を晴れ女だと信じて止まない上に出掛けるのが好きだったので、雨が嫌いだった。 勿論、今も晴れた日に出掛ける方が好きである。 ただ彼のお陰で、雨の日も悪くないなと思えるようになった。 雨の音を聞くとなんだか安心する。窓を開けてベッドで本を読む時間は私の好きな時間の一つとなった。 今日は家でゆっくりしよう。 誰かのおかげで、ものの見方が変わる。 人と人とは違うからこそ衝突するけど、

          さくら

          私の地元は桜で有名な場所だった。 訳あってもう地元に帰る事はほとんどない。 それでも、地元の桜が1番綺麗だと今でも思う。 いつか、全てが片付いてまた桜並木の下を歩く日まで一生懸命生きてみようと思う。

          モンシュエル

          毎週月曜日に行く喫茶店。 店内には古びた赤茶色のソファが並んでいる。 マスターとママがいて、マスターは蝶ネクタイをして時々煙草を吸っている。 ココアが650円で生クリームがいっぱいついてくる。こんなにも正直いらないが、見た目が可愛い。 名古屋特有の文化であるモーニング(茹で卵とパン)が無料でついてくる。 サンドイッチも選べるのだが、パンの美味しさが存分に味わえるトーストの方が私は好みである。 私は毎週月曜日の同じ時間にこの喫茶店に通っている。 今まで人生でルーティン

          ヨシダナギ

          ヨシダナギさんは前から好きな人のひとりである。 異国の雰囲気漂う色気が独特で素敵だと思う。 黒い髪、黒い服、肩のタトゥー。 上の写真は特に好きな写真。 メイクがとても似合っていて、参考にしたいなと思う。 そんなヨシダさんが出版しているエッセイを3冊買って読んでみた。その中の一つ「しれっと逃げ出すための本。」の一節に例えちょっと変でも好きにやっていればそれが個性となって自然とフォロワーを呼ぶ。みんなと同じを追いかけていてら、結局自分自身がずっとフォロワー側のままで終わってしま