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ボディマッピングを使うとダンスレッスンが変わります

生徒にうまく伝わらないのは 教え方のせい?
自分が身体を痛めているのは 踊りすぎ?
自分が踊れちゃうから 生徒の悩みに気づけない?

そんなときはボディマッピングをレッスンに取り入れませんか!

ボディマッピング(身体の地図)は
自分の身体への認識力を高める学び

自分の身体がどうなっていて
どこが動くからそれができるのか
具体的にイメージできるようになります

ボディマッピングをダンスレッスンに使うと・・

●教え方が具体的でわかりやすくなる
「こんな感じ」っていう自分の感覚ではなく
骨の動きで具体的に教えることができます
生徒さんにも伝わりやすくなります

●生徒さんのダンス上達が早くなる
生徒さんが自分の身体を正しく認識できるので
思う動きをやりやすくなります
ダンス上達にもつながります

●身体を痛めにくくなる
あなたが自分の身体を正しく認識することで
たくさん踊っても身体を痛めにくくなります

●教える内容に自信が持てる
あなたのボディマッピングの精度が上がるほど
生徒さんの地図のズレが見えてきて
なぜ思う動きができないのかわかるようになります
ズレを修正するアドバイスも上手く伝えられます

生徒さんから質問されたときも
身体をわかっていると自信を持って答えられますね!

ボディマッピングは難しい解剖学ではありません
見て触れて動いて 自分の身体と動きを体験する実践的な学びです

あなたのダンスレッスンにぜひ取り入れてみてください
生徒さんの「わかった! できた!」が増えます
使わないなんてもったいないですよ!!

ちょっと試してみようかな
これって私に必要かも

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