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お庭観察:初夏のお庭はパリピウェイ

※マツバギク、バラ、クレマチス、ペラペラヨメナ。
薄紅色のかわいいきみ。
わが庭は花盛りです。

マツバギク
デロスペルマ属「砂漠の宝石」
マツバギク
ランプランツス属 派手顔
多肉のごった煮
白雪姫、乙女心、虹の玉オーロラなど
ブロンズ姫、子持ち蓮華、朧月など
シャビーなおうちの寄せ植え(モルタル造形もどき)
ミセバヤ、月花美人、クラッスラクーペリー
前作ったリース
前作った寄植え
新設の寄植え
アンジェラ
パーゴラに誘引。盛者の勢いを感じます
爛漫なアンジェラ
ソンブロイユ
ロゼット咲きで美しいけど、トゲの多いバラ。
ピエール・ドゥ・ロンサール
薄紅色のヤマボウシ
バラと競演、クレマチス
品種忘れた
クレマチス
クレマチス
エミリアプラター?
エリゲロン
(別名ペラペラヨメナ、源平菊)
こちらも盛者


「冬の森は静寂(しじま)に恋する」

今読んでいる歴史小説の一節。
詩人すぎて痺れました。
夢中でページを繰っています。

さしずめ今は・・・
「初夏のお庭はパリピウェイ」でしょうか。(語彙力アリンコ)

しかしこれも花が絶え、灼けつく真夏までのひとときの夢。
せわしなくも優雅に、蜜を集める蝶や蜂たちを、
なにか同窓の友のような気分で眺める今日この頃。


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