中目黒に来て変わった僕の人生

中目黒に暮らしはじめてから約5か月が経つ。暮らしはじめて気づいたこと、わかったこと、大切にしなければならないこと。あらゆることが自分の価値観に加わった。そして、それらは僕の人生をも変えようとしている。いや、変わったといってもいい。

暮らしをはじめるまで中目黒はオシャレな大人の街だと思っていた。でもそれは違っていた。中目黒は暮らしやすく人情味に溢れていて、何より東京でも空が見える街だということだった。

僕はここで本当にたくさんの人に会えた。そして関係を造ることができている。そしてその人たちが僕をいろんな世界に導いてくれた。新しい仕事に新しい大人の世界。いつだって、人と人との縁が新たな道を造っているような気がする。

もしかしたら、東京の別の場所でも東京じゃない場所でもそうなっていたかもしれない。でも、僕は中目黒という土地で自分自身を成長させることができた。

暮らし続けている人に比べたら、僕は新参者だ。でも、誰よりも中目黒が好きなんだと思う。住む人も街並みも、そして流れる時間も。東京というなぜか残酷で冷たいイメージがあったりする(少なくとも僕はそう思っていた。)ところで、幸せな気持ちで毎日を暮らすことができている。それはきっと、この土地で会えた人たちがいなければならなかったはずだ。

これからも当分は住み続けると思うが、不安な気持ちのまま初めて中目黒の駅を降りた日が忘れなれない。でも、そんな不安はすぐになくなった。街の良さ、人の良さをすぐに探すことができたから。今も同じ気持ちのままである。新しいことを日々経験するなかで暮らしている場所が変わらないままの表情を湛えていることは安心に繋がる。そして、そんな場所にいる自分と周りの人たちには感謝の気持ち以外思いつかないのだ。

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アキラ

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