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嫌なことがあった日はアレを書くとスッキリしますよ

こんにちは、アトです。

皆さん、毎日お仕事お疲れ様です!

生きていると色々とありますよね。

イラッとすること、嫌なことっていっぱいありますよね。

はい、私もそうです。

嫌なこと苦しいことが多すぎてブラックコーヒーの苦味とか感じなくなっちゃいますよね。

・嫌なことがあった日は、小説を書くことでストレスを発散しましょう
人間は生きていれば避けられない嫌な出来事に直面することがありますが、そんな経験も小説のネタになります。

例えば、今私は昭和おじさん上司にえこひいきされて社内で無双している女性社員にイライラさせられています。

そこで、即興で私はこんな小説を考えました。

内容
物語では、おじさんの気持ちを自在に操る能力者(ハンターハンターの念能力みたいならやつ)を持つ女性社員が無双している状況に、生意気な新入社員の男の子が登場するシーンから始まります(彼女の能力名は中年心掌握とかにしておきますか)。

彼はおじさんに媚びる主人公の女性社員を馬鹿にする発言をし、イラッとさせます。

しかし、何故か彼の言動に何故か主人公の心が動くのです。

何故ならば、彼の能力は「本質追求」であり、本当の幸せとは何かを考えさせる力を持っていたからです。

そこで、おじさんをコントロールして自分のことを有能だと勘違いし、挙げ句の果ては彼氏にも振られて、本当に欲しかったものを見失った自分に気づきます…

はい、こんな感じです。笑

まあ、面白いかどうかは別として書くことが良いのです。

・一話でも書いてみては?
この小説を一話でも書いてみると、イライラが軽減されるかもしれません。

いや、内容によっては数行のプロットでも良いかも知れません。

案外、笑える話になる可能性もあるので、ぜひ試してみてください。

創作を通じて嫌なことを乗り越え、クリエイティブなストーリーを生み出す喜びを味わってください。

・最後に…
生きていれば色々とあります。

でも、それを笑いに変えたり、作品に変える力があれば乗り越えられる可能性はグッと上がります。

そう、全ては芸の肥やし、ネタなんです。

今はネタに出来なくても、嫌なことがあった時は紙に気持ちを吐き出してみてください。

実は、小説を書くまでのことをしなくてもストレスを軽減出来るのでオススメですよ。

この記事があなたの役に立てば幸いです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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