デザイナーもクライアントさんも「おたがいにメリットある形で交渉」することをやってみてほしい◎

謙虚さをわすれずに、恐縮しすぎない。基本ルールにしばられすぎない。「双方によい条件になる交渉」であれば、物事がうごく可能性も大いにあります。

…もちろん、交渉するのは“じぶん”から!

いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。いただいたサポートは私のモットーである、「“デザイナーではない人”にデザインを伝える」活動費に使わせていただきます。日々、コツコツと伝えます!!