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第9回「きまぐれ未来予想図」_ラジオ「306号室」

永井弘人(グラフィックデザイナー)と工藤陽之(イラストレーター)
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「いまの時代、“つくり手のキャラクター”はどこまで出した方がいいのかな?」音楽アーティストは色が見える。それでは、デザイナー、イラストレーターはどうだろう。技術やクオリティを上まわる“付加価値”ってのがあるのかい?

力を発揮する場づくり。悩めるぜいたく。整える、自然と不自然。ムース、ジェル、スプレー。未来予想の先、みえる景色、ながめる景色。ルートゴーゴー。恥ずかしがらず、伝えていこう、届けていこう。ラジオゆえの肉声なのです。

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* はじめての方へ、ラジオ詳細・コンセプトはこちら→ https://goo.gl/V8aPD5

こんにちは、ラジオ「306号室」です。このラジオは、グラフィックデザイナー(永井)とイラストレーター(工藤)が、一切のテーマ無し、コーナー無し、完全アドリブのフリースタイルで、ワイワイとおしゃべりする番組です。

実績ある、つくり手たちが、ひたすら無駄話しをするトークタイム。クリエイター通しのリアルな雑談、会話を聴きたい方へ。たまに、かなり、役立つ内容も? なにかしながら、ゆるりと聴くぐらいがちょうどいい。

どの回もすぐに消しちゃう可能性があるので、聴ける内に聴いてみると大吉です。どうぞ、よろしくお願いします!

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