【1】3年目の感想

2022年9月をもちましてオナ禁開始から3年間が経ちました。

オナ禁を何年もした結果、
「やっぱり、生物にとって一番大切なモノは『健康』なんだなぁ」と確信しました。

珍腐な感想ですが、心身ともに健康であることは人生を楽しく生きるために必要不可欠であると思います。

それは普段、他者と関わる中でも気付かされます。

例えば、

健康な男性・女性の汗の匂いはとてもいい香りがします。
逆に不健康な男性・女性の汗の匂いはとても不快な臭いがしました。

健康な男性・女性は精神的にもリラックスしているため会話していても楽しいですが、
逆に不健康な男性・女性はイライラが伝わってきて場が緊張してしまいます。

外見は内面が健康かどうかの発露であり、結果です。ゆえに内面をおろそかにし、外見を偽る人間は結果を後から改竄する者と同じく醜悪であると思います。

化粧やらファッションやら美容やらと、後からゴテゴテと付け足し、自己を誤魔化すのはとても醜く、また自身の健康状態を把握する邪魔になるので本人にとっても意味がないと思います。

唇が乾いているから、なにかを塗る。
肌が乾燥しているから、なにかを塗る。
髪が傷んでいるから、なにかを塗る。
白髪が増えてきたから、なにかを塗る。

そうやって上塗りで自分を誤魔化すのではなく、なぜそうなったのか？自分の身体になにがおこった結果、そういった不健康な発露になったのかを深掘りしなければ生物として魅力的な存在になることはできません。

外見とは、遺伝子と健康状態と生き様の発露なのです。
それを理解せず、現実逃避と欺瞞を選ぶ人は、『人間』というよりは『病気のサル』になってしまうと思います。

私たち『人間』は、本当はもっともっと素晴らしい存在なのですから。

健康 is GOD.

○設定画

【2】4年目の感想

2023年9月をもちましてオナ禁開始から4年間が経ちました。

（以下、未編集）

今までなかなか(にせもののエロ)を断つことができなかった。

エロ禁大事。

「イケメン」ともよく言われます。
ですが、自分はオナ禁をする前も同じくらい言われていたのでこれがオナ禁の効果かと言われるとうーんと
ただ露骨に外見は褒められるようになった。

エロ禁こそが

やはり精神面こそが

自分は緊張しいで天邪鬼で内面世界にこもるタイプだったので
オナ禁はとても役に立ってくれました（あとシステマも）。

余談ですが、

オナ禁をすると前立腺がんになる
という噂は確かに一理あると思います。

精子は血液からできているため、
血液が汚れている人は射精をすればするほど汚れた血液を排泄できる。

逆に精子の放出を減らすと
血液が汚れている人は老廃物の排泄の手段を失うわけで。
すると汚れた血液が体のなかに残り続け、それが癌になる。
そして癌は体温の低いところにできるため、体温の低い前立腺に癌ができる。
こわいですね。

しかし老廃物の排泄は射精以外にも手段はあります。
食を律し、汗、小便、大便、そして夢精をしっかりとしていれば血液をキレイに保ち続けることは可能であります。

↓以下、未整理

なぜオナ禁をするのか？
なぜ精子を無駄遣いしないのか？
それは熟成した精子（エネルギー）を女性に還元するため。
男がエネルギーを生み出し、それを女性に分け与える。
その結果、コミュニティはより良く保たれる。発展する。

子供はとてもいい匂いがする。
なぜか？

オナ禁を広めたい。
ポルノで頭がおかしくなっていて、ヘロヘロヘコヘコでビビリの日本人同胞の姿は見たくない。

脇のニオイは消えた。
1日中汗をかいてもシャツが臭くない

ただし、股関のニオイはまだある。

人生の喜びは

●成長

●友情

●性愛

●育成
と言語化できた。

●自己表現

満員電車が臭すぎる
不健康な男女だらけ
耐えられない