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AVATAVI+small worldsで自分のアバターを旅させてみた
世界の絶景に出会いたい、あんな世界に行ってみたい…。
ミニュチュアの世界ってそんな夢がギューっと詰め込めこまれていますよね。
絶景、ファンタジー、スチームパンク、そして憧れのキャラクターの世界を一気に旅行できる『small worlds』という施設が東京の有明にあるんです!
もう小さい世界に胸がキュンキュン!
隣にいたカップルが言った「ここ拠点にしようよ!」という言葉に、隣にいる私が頷いてしまうく
サクッとVRoid モバイルでモデル作り!→AVATAVIに入れて遊んでみた
VRoid モバイルというアプリ、こちらはなんとVRoidモデルを携帯でもサクサクッと作れてしまうアプリ。
以前、VRoid StudioでVRoidモデルを作った時も、なんてお手軽にVRoidモデルが作れるんだー!と感動したんですが(関連記事)、VRoid モバイルはちょっとした待ち時間でも作れてしまうようなお手軽感の優れもの。
素敵な風景を見つけたときちょっとその場でVRoidを作ってAVAT
VRoidモデルを作ってAVATAVIに入れてみた
VRoidモデルをAVATAVIで動かせるだって?!
ついに、あの押しモデル達と一緒にお出掛けできる日がくるとは…。
VRoid Hubにアップされているあの作家のお気に入りモデルを入れることはもちろん、VRoid Studioで作ったキャラクターを現実世界に召喚することも可能になったということです。
ということで、今回はVRoid Studioで作ったモデルをAVATAVIに入れるまでを紹介して
写真から作った自分のアバターをAVATAVIで動かそう! [Ready Player Me編]
ARのアバターと一緒にお散歩できるアプリAVATAVIは、好きなキャラクターを取込んで使用できるというのが魅力ですが、自分でCG作成しない場合は好きなキャラクターと言われてもハードルが高いかもしれません。
1つ前の記事では、世界中のクリエイターが色々なCGを公開しているSketchfabからアバターを追加する方法をご紹介していますので、初期設定以外のアバターをとりあえず追加してみたい方は前の記
Sketch fabから、アバターをAVATAVIに取り込もう! ※初心者向け※
AVATAVIはアバターを現実世界でうろうろさせる…! というアプリですが、一番の魅力は何と言ってもアプリ内にアバター(キャラクター)作成機能を持っておらず、色んな外部アバターを取り込んで使えるという点です。
そのための機能の1つとして、Sketchfabをアプリ内で検索できるようになっているので、この記事ではSketchfabの連携方法について初心者向けに解説します。(自分でCG作っちゃうよ
自作モデルをARアプリ『AVATAVI』で躍らせてみた
自作モデルを作っていると「ゲームの中で動かしたり、いろんな動きをさせてみたりしたいなぁ。でも、Unity ? Unreal Engine? エンジニアのものでしょ?無理無理!」と思って、せっかく生み出したモデルたちをそのままモデリングソフトの中に置き去りしていることは多々あるのでは?!
そんなモデラーやモデリングソフトの世界に放置されたモデルたちの救世主『AVATAVI』というAR アプリがあるの