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私なりの"推し"のかたち

私は3年ちょっと前から、漫才コンビの三拍子さんが好きである。
同じく漫才コンビのきつね日和さんも、1年ちょっと前から好きである。

しかし、"推し"なのかというと、どうなのだろうかと思ってしまう。
"推し"には、定義も無いだろうし、色々なかたちがあると思うが。
でも"推し"というのは、しっくりこない。
彼らの一挙手一投足を追っているわけでもないし、彼らが演る他の芸術とかイベントには、そんなに興味を持っていない。
これは"推し"なのだろうか。と自問する日々。

では、なんなのだろうか。
最近たどり着いた考えとしては以下。

『面白いから、もっとみんなに知ってほしい』だから、応援している。

これは、2コンビともに共通するし、なんなら、3年弱前から応援しているSHOWROOM配信者の女性にも共通する。
(後者は、お笑いではなく、歌声が素敵なので、彼女の歌声をみんなに知って欲しいという気持ち。)

うん。これが私には合っていると思う。

なにが言いたいわけでもないが、こういう"推し"のかたちもあるのではないか、という感覚の共有。そして、"推し"活動の押し付けは勘弁、ということだろうか。

ぺろりんちょ(๑´ڡ`๑)

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