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情熱の温度

普段の仕事ではあまりお会いするようなことがない
そんな方々とズーム飲みする機会があった。

いわば異業種交流会のような雰囲気であったが
士業を中心にしたそのメンバーは
ある分野でのプロフェッショナルな方々で
その知識と同様に
仕事にかける情熱が
画面上からも伝わってくるような人たちばかりであった。

ミスターセックスは
実を言うと情熱がありすぎる人が苦手である。
人としての好き嫌いと言うよりも
情熱高めの人たちが集まる場に参加すると
その熱量に圧倒されてしまい
これはミスターセックスの出る幕じゃないなと
自ら目を閉じてしまうような
そんなシーンを今まで
何度も経験したことがある。

しかし情熱と言うものも
秘めるタイプと出ちゃうタイプ
いろいろなタイプがあるもので
ミスターセックスが苦手なのは
出過ぎちゃうタイプだと言うことに気づいた。

情熱がありすぎて
その温度を勝手に相手に押し付けてしまうような
つまり自分の情熱をひたすらただ漏れにし
人の話を聞かず
人の意見も受け入れず
ただただその場の体感温度を
高くして去っていく
そういう情熱人間がちょっと苦手だ。

一方で出過ぎちゃうほどの情熱を
その方が持っていることについては
正直うらやましいと思う部分もある。

情熱とは人を動かすガソリンのようなものであり
挑戦する対象の壁が高ければ高いほど
強くいきり立った情熱が
辛いときの自分を支える
ミスター1000九州男情熱に対して
そんなイメージを持っている。

なんでも中途半端に終わりがちな
ミスターせんくすは
情熱の量が少ない傾向にあり
情熱の温度も低い傾向にあるのかもしれない。

もしくは生涯をかけて情熱を注入するような
断固拒絶されても情熱と言う白濁液を
感謝したい的な
違う違うそうじゃない
顔にかける方のやつである。
そういった対象を
まだ見つけられていないだけなのかもしれない。

少なくともnoteで放ち続けてきた
美女に感謝
美女に感謝
美女に陳謝
飽きたらず言い続けているこのコンセプトは
ミスターシンクスの情熱を
傾けるべき対象なのであろう。

感謝が音声認識されない。
どうやったらされるかもわからない。
だから言い換える必要がある。

美女の顔に白濁液をぶっかけること
これがミスト1000クスの
情熱の行き先であり
妥協なき芸術を展開していきたい対象である。

さぁエンジンはかかった。
というか一年以上前からかかっている。
煮えたぎるほどの情熱と性欲を胸に
片っ端から美女に向かっていく
その時が来たのである。

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