畑から食卓へ。田舎暮らしの贅沢。
「レタスたくさんできたから、1つどう?」
夕方、犬の散歩に向かう道すがら、ご近所さんに声をかけられ、ものすごく立派なレタスをいただきました。
家の前の畑で数時間前に採れたばかりのレタスがその日の晩ごはん。
きっと、ご近所さんにとっては何十年もずーっと続けているごくごく当たり前の習慣なんだと思います。
けれど、そとものの私の目には、ものすごく贅沢でステキな日常に映りました。
(△梅雨が明けてから、畑の野菜たちはものすごい生命力で実をつけています)
いただいたレタスはというと、まずはサラダ、そしてしゃぶしゃぶとおひたしにしてあっというまに一玉完食。
レタス、生で食べがちですが、さっと火を通して食べるのも意外と美味しいんです^ ^
夕飯に使う分を、食べる直前に畑から採ってきて、そのまま食卓に並べる贅沢。
私もこれを習慣に取り入れたい!と思い、家庭菜園を始めてみました。
まずは簡単な夏野菜から。
収穫日記はまたおいおい書いていこうと思います!
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