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母1人子2人、帰省だって冒険だ。/子どもから学ぶ(ほぼ)毎日note#25

(ほぼ)毎日note25日目。
幼稚園教諭、プレイワーカー、森のようちえん保育士を経て、今は3歳と0歳の息子と365日ともに暮らしている。
「こどもの遊びと育ち探検家」として、我が子との暮らしの中での未知との遭遇を楽しみながら、世界中の子どもたちの幸せな暮らしと育ちについて日々ぐるぐると思考している。


明日の朝、息子二人とともに飛行機に乗って関東の実家に帰省予定。
家族そろって風邪のバトンリレーで荷造りが何にも終わっていない!
大変だ!
今回は、約ひと月滞在予定なので荷物は今日中にすべて宅急便で送る予定。
三人分の荷造り、忘れ物せず詰め終わるのだろうか?

スケジュールは急遽決まったので、ほとんど予定はない。
大好きな私の幼馴染にタイミングよく会えることが愉しみだ。

3歳息子は、鉄道博物館に行くことと、私の兄が昔遊んでいた鉄道ジオラマを見せてもらうことを何より楽しみにしている。

せっかく関東にいくので、絵本の原画展がタイミングよくやっているとよいなと期待しつつ。

今回は0歳も一緒なのであまりフットワーク軽くとはいかないが、のんびりゆったりしつつ、満喫したい。

一番の難所は、無事に羽田空港までたどり着けるのだろうか?
長男と2人で帰省は何度もしているが、2人の小さな人と一緒に飛行機に乗るのは初めてなので、一体どうなることやら予想もつかぬ。
ちょうど寝てくれるといいなぁ、と淡い期待をしつつ、いろいろパターンを想定する。
ただの帰省だって、私たちにとっては大冒険だ!

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