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子どもと一緒だからこそ気付くこの世界の温かさ。母一人、子二人、帰省という名の大冒険。/子どもから学ぶ(ほぼ)毎日note#26
(ほぼ)毎日note26日目。 幼稚園教諭、プレイワーカー、森のようちえん保育士を経て、今は3歳と0歳の息子と365日ともに暮らしている。 「こどもの遊びと育ち探検家」として、我が子との暮らしの中での未知との遭遇を楽しみながら、世界中の子どもたちの幸せな暮らしと育ちについて日々ぐるぐると思考している。 子連れで社会と接続するとき、あぁ肩身が狭いな、なんて思う瞬間もあるけれど、その何倍も人の温かさに触れる瞬間が多くあるのは、紛れもない事実だ。 しかも、その一回一回が泣けるくら
こころの紆余曲折は自分以外の誰にも見えないよなぁってこと、いまさら腑に落ちる日々。/子どもから学ぶ(ほぼ)毎日note#19
(ほぼ)毎日note19日目。 幼稚園教諭、プレイワーカー、森のようちえん保育士を経て、今は3歳と0歳の息子と365日ともに暮らしている。 「こどもの遊びと育ち探検家」として、我が子との暮らしの中での未知との遭遇を楽しみながら、世界中の子どもたちの幸せな暮らしと育ちについて日々ぐるぐると思考している。 ここ半年くらい、本当に頭が痛くなるくらい悩んだこと。 これからの働き方、生き方、子育て… 家族のために「○○すべき」とか、母でも自分らしくあるために「○○しないと!」みた