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「シェディング」は、悪なのか?

「シュディング」という言葉、最近はSNSなどで目にする機会も増えてきたのではないでしょうか?

「シュディング」とは、遺伝子ワクチン接種者(コロナ ワクチン接種者)の体内から放出された「エキソソーム(Exosome)」が、非接種者の人に対して何かしらのネガティブな影響を与えているのではないか(シュディング = 伝播)、というもの。

2020年の新型コロナウィルスによるパンデミック発生から、ありえないスピードで始まった海外でのワクチン接種当初から、今回のmRNAワクチンに対して「危機感を抱き情報を発信していた海外の専門家たち」が伝えていたことの一つに、この「シュディング」問題がありました。

あれから3年。
非接種者の多くが、シュディングの被害を被り辛い思いをされていると聞いています。

そこで今回は、わたしの「シュディング体験談」と、この数年で体験し學んだ人生哲学をもとに「シュディング」とは一体なんだったのか、わたしなりの見解をまとめてみたいと思います。

この記事はあくまで一つの考え方であり、医学的エビデンスをもとに構築した内容ではない部分もありますので、予めご了承くださいね。

シュディングって何? どんな現象?

まず最初に「シュディング」とはなんなのか、どんな問題が起きるのかについて簡単にまとめますね。

「シュディング」は、遺伝子ワクチン接種者(コロナ ワクチン接種者)の体内から放出された何か(まだ不明)が、非接種者にネガティブな影響を与えるというもの。

日本で接種が始まった2021年夏頃は、「シュディング」の危険性をもともと知っていた人たちの間で、話題にのぼる程度のものだったのですが

2022年に入り、ワクチン接種を3回4回と繰り返す人の体内になんらかの物質が溜まり始め、それが「シュディング」として放出される事で、周りに与える影響が強くなったのかもしれません。

そしてその結果、職場や電車内で身体に不調を感じる非接種者の人が増え、多くの人に知れ渡る様になったのではないかと思います。

シュディングが及ぼす悪影響とは?

「シュディング」によってあらわれる(と考えられている)未接種者の身体の不調は、人によって様々です。

・帯状疱疹
・アレルギー症状
・頭痛
・めまい

中には、
・気絶してしまった
なんて人の話も、聞いたことがあります。

最近では、3回以上接種した人の体臭がキツくてつらい。
なんて声も、聞く様になってきました。

つまり「シュディング」の症状は、人によって異なる。という特徴があるんです。

とはいえ似た症例も多く、2021年頃わたしがよく耳にしたのは「帯状疱疹・蕁麻疹」といった症状でした。

わたしが日本でシュディングの影響を受けた話を聞く様になったのは、2021年の夏頃。

ワクチン接種2回目が終わったあたりで、パートナーが接種者の未接種者の人の間で「帯状疱疹」になってしまった、という話を聞く様になりました。

実はわたしも、その一人。
もう何年も前から、薬を飲まなくても全く症状が出なくなっていた蕁麻疹。
それが、2021年の8月頃、突然、薬を飲まなければ寝ることすらできないくらいの痒みに襲われ、急遽病院に駆け込むことに。

わたし自身は、それが「シュディング」か「シュディング」ではないかの判断はできないのですが、タイミングを考えると「シュディング」の可能性は否定できないかな、と思っています。

さて、ここからは、わたしが考える「シュディング」とは何かにについて、哲学的な視点も含めてお伝えしたいと思います。

シュディングは「悪」なのか?

個人的見解になりますが「シュディング」は、意味があって発生している事象なのではないかと、わたしは感じています。

この世界で、わたし達が目にする現象、起きている事には必ず意味があるからです。

その理由ですが、人生を愉しみ、日々をワクワクしながら生きている人には共通点があります。
それは「経験・体験を無駄にしない」と言う事です。

わたしたちが経験し体験した事は、必ず未来に繋がっています。
つまり、必要だから経験・体験しているのです。

それが、辛い経験だったとしても、死になくなる様な苦痛を伴うものだったとしてもです。

意味があるからその現象が起き、そこから學びを深める事で、日々に感謝し人生が愉しめる人に成長出来るわけです。

わたしにとっての「シュディング」は、まさにそれでした。

痒くて眠ることのできない日々を過ごし、本当に辛い状態でしたが、その経験があったからこそ「医学的な知識も含めて、薬を飲まなくても症状が出ない身体になる方法を学び、ライフスタイルを全て見直す事」が出来ました。 

人間って、本当に欲望に弱い生きもの。
わたしは食い道楽で、食べる事が大好き。オシャレも大好き。

過去の自分は、自分に言い訳をしては身体に悪い食べ物を食べ、化学繊維の服を着ていました。

しかし「シュディング」で蕁麻疹が酷くなったおかげで、身体に悪い食べ物を全て排除し、食べる量も減り、化学繊維の服も全て破棄する事が出来たんです。

身体に良くないものは、地球環境にも良くない物。

わたしは、身体から全てを學び、今も日々學ばせて頂いております。

なので、わたしの目から世界を見た時「シュディング」は悪か?

いいえ、わたしたち人間が進化する上で必要な學びを与える為の一つの現象であり体験だと、わたしは考えます。

最後に、今回の記事は陰陽のどちらも大切であるという東洋思想、日本精神、世界中の哲学を學んだわたしが導き出した「わたしの答え」であり、これが正解である。
というものではありません。読んでくれた人にとって、少しでも新たな氣づきに繋がったら嬉しいです。

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