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髪型の大切さを実感した日

髪がつるんつるんのさらっさらになったぞ〜!ひゃっほ〜!パーマに飽きてしまったので、美容院で縮毛矯正をかけてきました。ふふふん。


美容師さん「今日はストレート(縮毛矯正)だね!もうパーマはいいやって感じ?」

私「はい!飽きました!!」

美容師さん「飽きちゃったか〜飽きたなら仕方ないね〜」

私「仕方ないですね〜」


こんなゆるーい会話をしつつ、美容師さんには私のくるんくるんだった髪をしゃきんしゃきんのストレートに伸ばしていただきました。


髪をストレートにしたくなったのには、きっかけがあります。それは、友人の結婚式でレンタルするドレスを試着した時、パーマが合っていないと感じたからです。


どんな服装が似合うかはパーマのデザインによりますが、私はカジュアル寄りだったんですよね。ジーンズとか、スラックスとか、スウェットとか、そういう服にはぴったり合う。ただ、レースやフリルが付いた甘めな服には、笑えるほど合わない。(元々甘めな服はあんまり似合わない気もするけど)


なので、パーマも飽きてきたし、思い切ってストレートに戻しちゃおう!と決めました。いい感じになれた。しばらくはストレートでいきます。


その後は秋服でも買おうかと思い、お買い物へ繰り出しました。


服が欲しい気持ちはありましたが、欲しい服が見つからなかったので、何も買わずに帰ってしまいました。妥協して買っても仕方ないですしね。


服もおしゃれも好きですが、昔よりも服に積極的にならなくなった気がします。


私は、服屋さんで店員さんに話しかけられる場面が、ほんのり苦手です。入店してすぐに話しかけられると、逃げたくなります。というか、逃げてる。そっとしておいてほしい、と思ってしまう。


なので、私を放っておいてくれる服屋さんは、気兼ねなく店内を回れるので、安心できるんですよね。


自分勝手な主張になりますが、買おうか買わないか悩んでいる時に、店員さんから話しかけられるのは嬉しいんです。


おすすめポイントとか、着回し方とか、そういうことを教えてもらえると、私はちょろいので、ぐらぐらします。


こんな話をしてしまいましたが、服屋さんの店員さんが嫌いなわけではないです。


私は会話が下手くそなので、店員さんに話しかけられると上手く返せなくて、わたわたしてしまいます。そんな容量の悪さに、後からちょっぴりへこんでしまうのです。


服屋さんの店員さんは、服の良さをお客さんへ直接アピールし、売上に繋げるべく日々奮闘されていて、本当に素晴らしいと思います。


以前より服への意欲がなくなったのは、外出する日が減ったからかもしれないと思いました。会社員の頃は、ほぼ毎日何を着ようか考えていました。なので、必然的に服が欲しくなることも多かったんですよね。


とは言え、せっかく髪も綺麗にしていただいたので、新しい服は絶対買おうと思いました。


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