無事に田舎から自宅へ帰宅。

疲れたな〜〜

記録として振り返ってみよ〜

13日 7時起床 ねっむい！
お墓参りする場所まで車で3時間。
その間、車の中で寝てやる！と寝る気満々で
とりあえず支度して家を出る

おばあを老人ホームまで迎えに行き拾う
おばあが私の隣に座った、、いやー！と内心で叫ぶ私。
おばあが好きではないからだ。
過去にも書いたので詳細は省く。

まあ、寝るからいいか。
と寝ようとしたら、やたら話しかけてくるおばあ。ずっと話しかけてくる！うるさい！
とは流石に言えないので、適当にそうだねーうんうんと聞き流しながら、ぼけーっ。

そして暇つぶしにnote書いてたら、
またお金の話をしだすおばあ。
しまいにはまた「あやちゃん（私）お給料どんくらいなの？〇金はどれくらい？」と聞いてきたもんだ。
でた！！もう10回以上聞かれてると思う。イラッ
「んーなんぼだっけねー忘れたー」
って流す。忘れたわけないけどね。

note綴りながら
あっ、甥っ子の動画でもおばあに見せたろかな
と思って、
「みてこれ〜タク（私の弟）の子供だよ〜」
100%甥っ子の名前は忘れてるだろうから、
弟の子供だよ〜と言ってみた。
「あら〜かわいい〜おっきくなったね〜」
「嫁さんに、目が似てるね〜」
なんておばあは言ってたので、
かわいいよね〜おっきくなったでしょ〜
って私は言い、そこで話は終わって

――数十分後。

おばあ「あれ？タクんとこ子供生まれたべか？」

ズコーーーー

いやーずっこけた。
前の席にいた父も一緒にずっこけた。

さっき見たじゃん！おっきくなったねえって言ってたじゃん！
誰の子の事だと思って見てたんや、、

てかおばあも会った事あるし！もう１歳だし！

と呆れ気味で返事してしまった

ダメだこりゃ。

まあ、ひ孫までいくと
そんなもんなんだろうか？
ボケてるのは間違いないし平常運転っていったら平常運転だけど。

そんなこんなで
あっという間に道内の後志地方にある
寿都（すっつ）へ到着。
祖父方のお墓参り完了。

からの蕎麦を食す。

美味しかったわー
絶妙なコシがあり風味もよき。
最後にそば湯を入れて飲むのが私の幸せなひととき。

そしてお店の中から海が見える！

ひゃっふー！
手前が船やらがごちゃっとしてて
綺麗さ減少ね。いや海の綺麗さも別に普通だけどさ。
でも海は何度見ても広いねーー

そして岩内に到着からのホテル。

ちょっと旅館チックなホテル。

ちなみに、スロープ、エレベーターもちゃんとついてるので一応部屋に入るまではバリアフリー。
でもバリアフリーの部屋は無い。
部屋の入口に車椅子置く感じかな。

畳の上に布団はもうThe 旅館でいいねーー
テンションちょっとあがったわー

即布団へダイブするよね。
でもベッドじゃないからちょっと痛かったね（アホ）

30分くらい休憩したら
去年も行った居酒屋でいくら丼だの食べるかーー
あまり遅くなるとまた混んで店探すの大変だし
なんて話していた所、

おばあ「お風呂に入りたい」

え、、いやっいいけど、夜ご飯遅くなるよ？

いつ空いてるか分からないんだし予約できないし
あと30分もしたら混みだすだろうから
また空いてるお店探すの時間かかるかもしれないからね
と言っても、お風呂入ると聞かず。

分かった入ってきな
って言っても大浴場でおばあ一人で行かせるのは危険って事で
おばあについてってあげてと親に言われる妹。

妹「えー、、今はいるの？（嫌そう）」

と言いながらしぶしぶ妹も大浴場へ

やれやれ・・・

おばあと妹が帰ってきて
お店に電話したら無事席は空いてるという事なので即向かった。

キターーーいくら丼！！！
美味し！絶妙な味の濃さ！新鮮なプチプチッ
この時、やっと来てよかったと思った（笑）

お腹いっぱいになってホテルに戻ると

おばあ「お風呂入ってきてもいいか？」

他家族全員「は！？また？？」

またびっくらこいた。

なんとまた大浴場に入ると言い出したのだ。
いや２時間前位に入ったよね？

どうやらご飯食べたあとは
お風呂に入らないと寝れないらしい

とまた聞かないので
また妹連れていかれて大浴場にいくおばあ。

ん？私はって？
女の子の日と被って行けない＼(^o^)／
母はさすがにまだ休憩したいし寝る前に入りたいからいいわ、だそう。（この時２０時前）

そして次の日も
チェックアウト朝１０時までに
２回お風呂に入りに行くおばあであった。

どんだけ入るねん、有り得ん＼(^o^)／

そんなこんなで
無事お墓参りの旅は終了したとさ。

今日もおばあ方の方と
私の母方の方のお墓参って行き
久しぶりに買い物出来たし
疲れて今夜はよく眠れそうだ。

以上！終わり！