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量子力学者と数学者の論争

東野圭吾原作「ガリレオ」シリーズ
9/16 沈黙のパレードが公開

主人公湯川は、マジで変わりものの変人で
決めゼリフは「実に面白い」これを福山雅治が
やると、妙にハマって実に面白い!

齋藤綾嘉も超絶変人の正に湯川以上に変わっている「実に面白い!」変人はこの言葉が好きなんだろうか?わたしもよく言っている

と、そんな所から今日は実に面白い!(誰も面白くない)話を展開しようと思う

まず、ガリレオ・ガリレイ、彼は天文学の父と呼ばれ、物理学者であり哲学者でもあり、数学
大好き人間だ

【私は、何も学ぶべきものがないほど愚かな人に会ったことはない】

これはガリレオの言葉だが、前にもわたしは
Twitterで紹介した、わたしはこの言葉に心底
共感するのだ

何も学ぶべきものがない=たくさん学ぶべき事はその辺に幾らでも転がっているのに気づきもしなければ、考えようともしない
と言う事であり=実に愚かであるとわたしは
感じるのだよ

呆れてモノが言えないくらいに考えない人間
思考しようとも思わない人間を、堪らなく
可哀想な人間であると感じる、愚かだからだ

考えれば解る事を考え様ともしないから当たり前に解らないし、考え様ともしない事に絶望感しかない

と思うのだから、わたしはよっぽど皆さんの言う
「どうでもいい事」を思考する、変人なのだろう

【書物よりも見たり聞いたりすること、地位よりも経験が第一の教育者だ】
これまた共感しかないね!百聞は一見に如かず
目は口ほどに物を言うと言うだろう?

はぁ、呆れてどうしようもないんだよな
見たり聞いたりすること=これが「生きている知識」であり、何より勝る、情報の塊であり、人生に置ける宝でしかない、それが「経験」だ

これが解らない人間はどっかり椅子に踏ん反り
人の話を全く聞かない、そして見よう!ともしなければ、行動さえしない、バカ真っしぐらだ

【どうして君は他人の報告を信じるばかりで、自分の眼で観察したり見たりしなかったのか】
これも、あるあるだよね!本当に自分の目でみて
よく観察し思考しなければinspirationなどする訳ないのにな

【見えないと始まらない
見ようとしないと始まらない】
あー、バカ真っしぐらの人間にガリレオの言葉を
煎じて茶にして飲ませてやりたいくらいだね

これは、齋藤綾嘉にとっては至極当然の事であり
「当たり前だろ?」ぐらい思っている事だ
しかし、人間は実に愚かでありそれをしない
話にならないし、果てしなくバカだよ

ここまでは、ガリレオ話しだ
(これは齋藤綾嘉が思う個人的な意見、考えであり決して批判する文章では無い事をここに記す)

今日の本番はここからだ!
まず、量子力学者は嫌われている、何故なら
量子力学に置けるモノは謎だらけであり、
謎、解明されてない理論のもとに展開される
思考、そして不確定でしかない不確定性原理
があるからではないかとわたしは思う

そしてこれに対し一番良く思わないのが数学者達
だ、数学者は何て言ったって頭カチカチの数式展開人間だからな!そして数学理論で結論付ける事が出来ないモノなんて認めるものか!くらい
量子力学者が大っ嫌いだ

しかし、量子力学者であるわたしから言わせて貰えれば、はぁ?このカチカチ頭め!量子力学は
数学理論であって、その先に不確定性原理があり
言っとくが!まだ謎なだけで無い!に勝手にするな!だし、ある!っつてんだろ!とわたしは思う

それに、よその学問に対し文句付けてる暇あるなら、お前らの数学の謎、たーくさんあるんだからさ!それ必死こいてやってろ!クソ!とも思う
人の謎にケチつける前に自分達の謎解いてろ!
うるせーな!とわたしはムカぴょーんなんだ!

そもそもこの論争の火蓋を切ったのは
そう!じいさんだ!(アインシュタイン)
じいさんは自分が出した理論(相対性理論)それに付随する理論のおかげ様で、じいさん自体が
その量子力学の謎解けなくなった

じいさんは頑張った、何としてでも理論付けたいじいさん、数学理論で突破しようと、あの手
この手で意地になってやった、結果、どうやってもじいさんが自分で出した理論によって突破
出来ない事になる、じいさん、果てしなく困った
筈だ、しかし、じいさんの理論どうやっても、覆す事出来ない(ayaka何度も考えたがそう結論付けた)現時点で、誰一人それを覆す事は出来ない

だからこそ、じいさん困った、その理論、絶対!
だからこそ、じいさん出した、が、その先の理論
それが壁になってどうやっても突破出来ない!!
もう!いい!となったじいさん、まさかの、
「無い!」にしちゃった、そしてそこから生まれたあの名言
【神はサイコロを振らない】と言って
お陀仏しちまった!そんでじいさんは更に言ってる数学が全てであり、いかなる学者とも論争に
なり得ないってな!

わたしは、言いたい!じいさん!バカ言ってじゃねぇ!!勝手に「無い!」にして意味不明な
名言残してお陀仏すんなよ!そんで、更に
言うなら、正に、カチカチ頭の数学者と
マジで論争になってるよ!!

あんたのおかげ様でなー!!
はぁ、じいさんよ、これ、どう落とし前着けて
くれんだよ!なぁ?
マジであのじいさんの宣材写真見るたびに
腹立つ!舌出してんじゃねえ!ケンカ売ってんのか!と1人熱くなるayaka

そんで、量子力学者達は何としてでも
謎解き明かし、証明したい!もんだから
何故か、タイムリープ理論の構築を目指す

ここで齋藤綾嘉が思う事

人間の記憶(データ)を跳ばす 
タイムリープ理論

記憶は海馬傍回に蓄積される

脳の働きが神経パルス

海馬傍回の神経パルスのパターンを解析する
記憶の解析が可能


神経パルスのパターンは数が膨大

その中でも記憶を想起する神経パルスは数種類しかない、これを解析


神経パルス=電気信号これをデータ化


記憶を思い出す信号をデータ化


データ化しても容量莫大→データ圧縮


マイクロブラックホールを生成
マイクロブラックホールに記憶のデータを圧縮したモノを過去に跳ばす


過去でデータを復元
データには記憶を思い出す信号が組み込まれている(program)結果過去の自分が未来の記憶を思い出す
までが(短いデータ人間の記憶をタイムリープさせる理論)
しかし、理論上の話であって、そんな簡単に上手くは行かない、絶対

これを記憶の情報(データ)ではなく
人間の情報(人間をデータ化する)
ならどう?とわたしは考える
その容量は更に莫大だ!

どう圧縮するかには何段階かに分けて
processを踏まない限りは不可能だろう

マイクロブラックホールを生成
そこにその圧縮データを過去に跳ばす

ここでの大きな問題点が発生

過去でのデータを
復元する事=圧縮された人間データを
人間の形に戻す事、はなしてこれは可能なのか?かなり難しいだろう?
例え人間データの圧縮データを復元
しようともデータとしてしか復元は不可能
人間にするにはprocessが足りない

てかどんなに何してもデータ復元からの人間の
物体化、無理に決まってる!
そこで、わたしは考えた、ならば
その復元データをさらにhologramとして
復元出来る様にprogramすれば(systemを入れ込む)事で物体ではないが、人間の姿にはできる
(見える)事が可能ではないか?とな

ここで皆さんは、何故?タイムマーシン話し
出てこないの?その中に人間入って移動すれば
いいのでは?と考えるだろうね

しかしよ、考えて見て?時空間を越えるのに
まず、物体が耐えられるワケないんだよね

例えどうにかこうにかしてそのタイムマーシン
自体の物体が時空間を移動できたと仮定して
中の人間耐えれると思う?
普通に考えたらバンだよ?ね?(つまり破裂して死ぬ)

だから、わたしは、理論上、短い記憶の
圧縮データを跳ばす事が出来るなら

人間も物体を跳ばす事より
人間自体をデータ化して更に圧縮した
方がまだ現実味あるなぁと思うのよね
でも、人間をまずデータ化するだけでも
大変だし、それを更に圧縮しないと行けないし
何ならデータ復元programの中にそのhologram
systemを入れ込まないと行けない訳だ
果てしなく、無理ありすぎる、が
例えそれが出来たとして、どうやって
戻って来るんだよ?って話になるし

そんな思う通りになんか行かないに決まってる

そこで更に
タイムリープの世界線変動率について
過去にタイムリープして過去改変をしない限り世界線は移動しない
タイムリープしただけだとほんの少しズレる
つまりどれだけズレるかにより世界線変動率が
変わる
しかし、小さなズレはやがて大きなズレに
繋がりタイムリープを繰り返すだけでも
世界線は移動する(ayaka理論)

タイムリープしたと言う事柄だけでは
変わらないが、ズレが大きくなったなら
=過去改変した変動率と同じになる
ので世界線は移動する事になる
とわたしは考える(ayaka理論)

マイクロブラックホールの生成について
大型ハドロン衝突型加速器(LHC)
陽子と陽子を高速で衝突させる(衝突エネルギー6 TeV)の出力でマイクロブラックホールを
生成する

これをスイスにある欧州合同素粒子原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)はこのLHCでの
マイクロブラックホールの生成実験を
試みる、マイクロブラックホールの生成を
したとしても地球は破壊されない(現在までの結果)しかし、マイクロブラックホールの
生成には未だ成功していない

このマイクロブラックホールの生成について
量子力学に置ける超弦理論から
予測される余剰次元(4次元から上は全て余剰次元なる)そして10次元+1の11次元まで
現在考えられている

この余剰次元が存在する事になれば
アインシュタインの一般性相対理論
から導かれるより簡単になると言う理論

ホーキング博士により
「ブラックホールは素粒子を放出することによってその勢力を弱め、やがて爆発により消滅する」とする理論(ホーキング放射)を発表、量子宇宙論という分野を形作ることになった

そして彼は2018年3月14日76歳にて
その生涯を終えた
わたしは、マジでホーキング博士が亡くなった
時悲しかったです、きっと物理学、理論物理学
天体物理学、宇宙論、そして量子力学に置ける
その謎を解き明かそうとしている者達全て
が悲しみました、彼はその分野に置いて
多大なる功績を残しました
わたしの様な者からすれば敬意を払うに値する
人物であり尊敬しかありません

【マイクロブラックホールの性質】
マイクロブラックホールは量子力学的効果と一般相対論的効果を共に持つため、厳密な分析には量子重力理論が必要であるが、従来の量子力学と一般相対論の範囲である程度の性質が推測されている。
そのサイズゆえ、量子力学的効果が顕著に現れ、ホーキング輻射による質量喪失が無視できなくなり、比較的短時間で蒸発する。そのため、ビッグバン直後に原始ブラックホールとしてマイクロブラックホールが誕生したとしても、質量1.73億トン(半径0.256フェムトメートル)以下のものはすでに蒸発している。ブラックホールの蒸発は、その寿命の大半を終えるまであまり進まず、最後の短時間でほとんどの質量を失うため、現在も存在するマイクロブラックホールは、たまたま蒸発直前に出会うという偶然を別にすれば、その質量と半径をオーダーであまり下回らないはずである。
もし超弦理論などで予想されている余剰次元が存在すれば、ミクロのスケールでは重力は逆二乗則より急激に変化するため、短距離では重力が非常に強くなり、マイクロブラックホールの発生は一般相対論から導かれるよりはるかに容易になる。最も楽観的な予想では、LHCの出力で可能といわれ、余剰次元の実験的検証が期待されている

そして何故?マイクロブラックホールの生成が
必要か?となれば、時空間を移動する為の
穴なのだ、そこから圧縮データを跳ばす
これがタイムリープ理論だ

しかし、この穴がとても小さいために
蒸発する、そして形成された形を保つ事が
出来ないと言う問題がありCERNはLHCを
使い何とかマイクロブラックホールの生成に
成功したいく、実験している訳なんだがよ

わたしは、そこで更に思う訳、もし、
仮にマイクロブラックホールの生成に成功しなら?絶対、圧縮データをじゃあタイムリープ
させよう!になってタイムリープ実験が開始
されるよね?(圧縮データ問題があるから
そんな簡単には行かないとは思うけど)

しかし、わたしは考える
皆さんは世界線の移動は過去改変のみ
起こりタイムリープしただけでは移動する
程の力はないと言う
しかし、わたしはそのわずかなズレ
こそが重要であり、例え過去改変しなくとも
タイムリープを繰り返す
つまり何回も過去にAccessする事は
そのズレを大きくして行く事であり
つまり世界線は移動すると考えているのよね!
ですから過去に戻っては行けない
仮に何度も何人もの人間が一度にタイムリープ
したらどうなると思う?

タイムリープすると言う事はつまり
マイクロブラックホールを生成する事
これが各地で発生し地球に影響がないはずがない、そして時空間の歪みが発生し
世界線の変動率がぐちゃぐちゃになって
誰かがどこかでストップ、もう戻れない
その世界線上の中で生きる事になり
本来あるはずの地球はおそらくバン!
だから現在に取り残された人間は死ぬ

そしてそれぞれの世界線のどっかに
たどり着いたとしてもその先にあるの
は地球の滅亡、そして死

と言う事になってしまう(ayaka理論)
だからわたしは過去に戻るべきではない
と主張しているのだ

過去改変したならば世界線の変動が
起きる
現在の世界線がaだとしたら世界線bに移動
これは、簡単に言うとパラレルワールドみたいな
5次元空間の話になる
世界線の移動とは現在とは違う世界に行く(なる)と言う事だ

その変動した確率を世界線変動率とし
(仮定)過去改変したならば
世界線の移動が起きる
しかし、しなくてもタイムリープしただけで
ほんの少しズレるんだ
ならばタイムリープしまくったら
それは大きなズレになり=過去改変した時
と同じになる(ayaka論)だから
例え過去改変しなくとも世界線の移動する
確率があるなら、タイムリープすべきではない
過去に行っては行けない!になるのだ!

そして過去は必要であり過去は変えられない
過去を変えたならダメ!!
からわたしはあの過去の肯定理論を
構築したのだからね!

そしてパーソナルリアリティ理論(自己世界)
の構築を目指しているのは
死ぬまで人間は変化する、気持ちや感情
が変わるならば行動も変わり全く違う
パーソナリティは変化する
ならばそれを証明でき理論付けられたなら
諦めや、何してもムダ!なんて事がない事を
否定できる、そしてそれは過去の肯定理論に
も繋がり、ひいては過去に干渉してはいけない
過去を変えてはならないと言うタイムリープ理論を否定したいからであり

わたしは何としてでもこのパーソナリティ(人格心理学に置ける)新たな理論を構築しようと
理論展開している真っ只中なんだよ!

皆さんはマイクロブラックホールの生成と
タイムリープ理論の構築を目指すでしょう
そのために超弦理論を解き明かそうとしている

しかしわたしは目的が違うのだ!
じいさんの相対性理論の光速度不変の原理
からの特殊相対性理論により
これで光の速度1秒30万kmと変わらない
となった

この理論を覆そうとしたい者は
光速度不変の原理をぶち破りたいのだ
ある一定条件下での実験により少しだけ
光の変動が確認されけども
しかし、この地球上においては
このじいさんの理論を覆えす事は難しく
わたしはだいぶ前に戻るが
不可能だと結論付けたのよ!
わたしも最初は(量子力学からの人なので)
じいさんの理論本当か?と何度も思考してみたがじいさんの理論は正しいと最終的に
現時点ではわたしは結論付けたのさ

そこでわたしは更に考える
その不確定さは数学理論であって数学理論ではないからだ!(ayaka理論)
そして量子力学者もまたじいさんの理論を
覆えす事を考える、でないと突破できないからね!(皆さんは数式展開してるよ)

だからお互いに譲らない
しかし、わたしはちがう!
皆さんとは考えが違うのだ!
わたしは大まかに分けた
マクロつまり地球上に置いてじいさんの
理論確定
ミクロつまり見えない領域、地球外
量子力学は謎はあるが絶対にある!

だからどちらも「ある」になり繋がらないのは
変換!変換アダプタが必要!
そこから更に全てが数に繋がる(ayaka理論)
から考えるならばそれは
数学理論であって数学理論ではない
つまり何かで変換されているために繋がらない
その変換されてるモノを見つけ出し
イコールで繋げたなら謎は解ける!
になるはずだ!となり

しかし、話はそう簡単ではない!
から困ってるんだからねー
まずこの量子力学自体の謎の解明が
必要でありだからずっと超弦理論
なんですー
この素粒子問題をなんとか
クリアしなければ
無理なのーだー

しかも齋藤先生、数学理論あっても
数式展開しない人間だから
皆さんとは全く違うapproachで
臨む!果たしてわたしは解き明かす事が出来るの
だろうか?

しかし、やっぱり過去ダメ!と考える
ayakaにとっては、量子力学を違う目的で
使ってよーと思いやっている訳なんだがな

だから齋藤綾嘉は今日もそれを考える
てかいつも考えている1つであり

これもまた、わたし個人の趣味の1つだ!
と言うから恐ろしく変人なのだ

あー、映画 沈黙のパレード
観たいなぁ、からのなげー話でした
以上です

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