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記事一覧
《ドラマ》光る君へ第18回感想
こんばんは。
Ayaです。
光る君へ第18回を視聴しました。
※この感想記事を読んでくださっている皆様へ※
前回の感想記事にちゃんと放送みてるの?というコメントをいただき、確認したところ、エピソードが前後している箇所がありました。申し訳ありません。しかし、初感が大事というポリシーで書いていて、ドラマを見直したり公式ブックは確認せずほぼ一発書きで書いています。なので、これからもエピソードが前後したり
《ドラマ》光る君へ第17回感想
こんばんは。
Ayaです。
光る君へ第17回を視聴しました。
※綾小路さまからドラマの題名が間違っているよと指摘していただきました。タイトルは訂正しましたが、本文はめんどくさいのでそのままです。4月まで気づかないなんて‥ごめんね()
・疫病から回復したまひろ。乙丸から道長が助けてくれたことを伝えられる。まひろパパからも道長との関係を糺される。
→まひろもこの頃すでに二十代後半?パパとしてはなんと
《ドラマ》光る君へ第16回感想
こんばんは。
Ayaです。
光の君へ第16回を視聴しました。
・石山詣から帰ってきたまひろ。さわとケンカしたため、元気がない。
・定子サロンに、公任・行成・斉信が招かれる。
→三人は束帯姿なのに、何故か伊周のみ白い衣装。白い衣装は帝か摂政しか許されないのでは??
・一条天皇に見惚れる行成。なんかそういうキャラ扱いされてて、推しとしてはモヤ。
・香炉峰の雪のエピソード!!盛り上がる定子サロンを、興
《ドラマ》光る君へ第15回感想
こんばんは。
Ayaです。
光の君へ第15回を視聴しました。
・公任邸で居候を決め込む道兼。
→前にも書いたが、公任の妻が道兼の養女なのであり得なくはない。だけど、他人の邸で烏帽子も脱ぎ捨てるのはさすがにおかしい。
・呑んだくれる道兼を説得し、協力を取り付ける道長。
→反アラタ道隆連合の成立!!
・一条天皇の成人体、初登場!!定子だけ成人してて違和感があったからうれしい。
・ロバート実資が道長に
《ドラマ》光る君へ第14回感想
こんばんは。
Ayaです。
光の君へ第14回を視聴しました。
・再会を果たすまひろと道長。サラッと終わったが、やはり動揺していて、上の空の道長。
→倫子の勘が働くぞ()
・道隆に後継指名する兼家パパ。激昂した道兼と、その暴露で今までの悪行を知り驚くアラタ道隆。
→わざとらしいぞ、アラタ道隆ww。わざと知らないふりしてたんだろww。
・兼家を見舞う道綱母子。道綱母とは夫婦らしいやりとりをする。
→
《ドラマ》光る君へ第13回感想
こんばんは。
Ayaです。
光の君へ第13回を視聴しました。
・物語は一条天皇の元服から始まる。勿論、帝に冠をさずけるのは、兼家パパ。
→この役割を烏帽子親という。『鎌倉殿』で三寅の着袴の儀を執り行った義時と同じ、権勢の誇示でもある。
・アラタ道隆がヒゲはやしとる!!シブい!!
・定子の成人体、初登場!!(ついでに隆家も)
→息子の恋文に口を出そうとする貴子、すでに毒親の感じが‥。
・中関白家(
《ドラマ》光る君へ第12回感想
おはようございます。
Ayaです。
光の君へ第12回を視聴しました。
・為時に支えられながらなつめは受戒する。
→出家とは違い、受戒は極楽往生するために必要最低限のもの。源氏物語の紫の上も源氏から出家を許されず、受戒しかできなかった。
・死に際に生き別れの娘・さわと会いたいと願うなつめ。まひろが必死に探し出し、ふたりは念願の再会を果たす。なつめは穏やかに世を去った。
・まひろが家事にいそしんでい
《ドラマ》光る君へ第11回感想
こんばんは。
Ayaです。
光の君へ第11回視聴しました。
・まひろパパ、失職し失意の帰宅。
→『兼家様は許してくれないであろう』、わかってるんだったら、わざわざスパイやめますなんていうなや。適当な情報流してればよかったのに‥!!
・まひろ、なんとかしようと東三条殿に乗り込む。ものの見事に拒否される。
→門前払いが普通なのに、ちゃんと会って解説してあげる兼家パパ、優しい。だけど、『虫ケラが迷い込
《ドラマ》マガジンの画像、先ほどの画像に変えましたー。
さらにもう一枚作った!、
《ドラマ》光る君へ第10回感想
こんばんは。
Ayaです。
光の君へ第10回を視聴しました。
・安倍晴明の占いにより、決行日を決める兼家パパ。道兼以外の息子たちの役割(道隆・道綱→神器運搬、道長→関白への報告)を決める。
・第二の妻・明子、登場!!
→ 詮子が明子女王と呼んでいて?ってなったけど、叔父の盛明親王の養女になっていたからおかしくはないのか。定説通り詮子が紹介して道長と結婚するみたい。
・詮子には今回の件は事前に知ら
《ドラマ》光る君へ第9回感想
こんばんは。
Ayaです。
光の君へ第9回視聴しました。
・夫と赤染衛門の関係に嫉妬して機嫌が悪い倫子ママ。
→赤染衛門とその夫匡衡はおしどり夫婦として有名なのに、この設定は気に入らない。
女房と男女関係にあるのは普通のことで、倫子ママのような身分の高い女性がこんなにあからさまに嫉妬するのもあんまり考えられないな。
・検非違使の役人に賄賂を渡す道長。散楽一座のアジトで捕まったまひろが連行されてく