#握力 　左右100回　15日目

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『出番』🎙

#illustration #イラスト
背景　風景　光と影　練習

「いい曲といい歌は
いい人といい場所で
いい曲はいい人と共に」

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岡崎体育　　

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いつも　絵の描き方は
「今日は背景練習にしようかな」
「今日は光を練習しようかな」
→
「💡スポットライト描いてみようかな」
→
(試行錯誤)
→
(あとからシチュエーションやタイトルを
思いつきで　つける)

な感じですので、
「何を描くか決めてない」
「テーマやモチーフやキャラや場面は
あとづけ」
「手法を試すのが目的」
です

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『分離脳』という現象を知りました。

左脳と右脳の作用が
分断された状態らしいのですが、

これって医学的な状態でなくても、
(人体に異常がなくても)

なんかこれに似たような認識って
普通の人間にもありうるなーって
思いました。

言語化で認識できてなかったり、
感覚的に誤認識してたり、
それを無意識で己では自覚できなかったり。

(認知症とかは
また全然別な状態なのかな…
よくしらないです)

私も以前と今とで
感覚が違うことがあるんですが、

『アルジャーノンに花束を』
とか読んでると、
主人公が脳の手術の前後で
記憶や認知や解釈が変わったりすることが
あって、

認知がすり替わってて
本人もその記憶になってるし
本当にそうだったと思い込んでるから
自覚できないってことが
あると思うんですよね…

(ただのシロウトの戯れ言です)

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『賛同してしまう影響うけやすい人』

私も以前は
『自分がない』人で
すぐに他人に合わせてしまうものでしたが、

おそらく
そうして煽られやすい人の内面にも、
(騙されやすいとも言えるかも)

影響先の対象と同じような問題が
根底にひそんでるのではないかなーと
仮説を感じました。

どこか同一視することで
問題を埋めているような気がして…。

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『いい人から、やめていく』

またバイト先の　優しい人がひとり
心身をいためて　
しばし休職＆異動希望が通り
職場をはなれます

さいごにメンバー4人で
だべって　たのしかった

私はこういう　部活や大学、学校など
放課後に　みなと集まって
うだうだする体験が　うすいから、
こんな普通の雑談コミュニケーションに
しあわせ感じるのです。

昔から世で言いますが
「良い人から　辞めていく」

休職、退職、異動。

優しい人ばかりが　身近から
どんどん居なくなります。

優しい人こそが
居場所がない
居づらい世界です

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《けえかほおこく》

身につまされる
「アルジャーノン日記」

『アルジャーノンに花束を』を
よみかえしていますが

ギンピイとチャーリイによる対話
パン屋での不正にまつわるやりとり、

私の実体験や
心の内面の揺れ動き　そっくりで
胸が締め付けられる
身につまされる。

私もお世話になった人のためにも
自分の尊厳からも
伝えなければならないと
自分から決めなければと
しかし相手の立場を慮ると
板挟みとなり悩みあぐねる
結局は自分が居場所がなくなったり
失脚したりする

《二律背反の時に、
判断力や平常心を欠く私自身の問題》です

↑ ここが私の責任と選択の最難関

私は両親からの教育がなかったくせに、
常に誰かに審判され駄目出しされて見張られてるような
錯覚(感覚)が　ぬぐえなくて。

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あと、この部分。↓↓↓ (P168)
ほんそれ、真理すぎました

「今では彼らがなんとちがって見えることだろう。
そして教授連を知性ある巨人と思いこんでいた自分のなんたる愚かさよ。
彼らはただの人なのだーーそして世間にそれを気づかれるのを恐れている。

そしてアリスも一人の人間ーー
一人の女であって、女神ではないーー」

↑ なんたる鏡🪞だろうか！！！！

(//▽//)

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