帰宅。
回転寿司、疲れた、、、
祖母も一緒だったんだけど、祖母はありえない浦井パワフル。もういい歳なんだけどあんなにパワフルで怖くなっちゃうよ、、。私はヘッドホン必須。最近外に出る時はノイキャン付きのヘッドホンが無いと外に出られない。祖母のヒートアップテンションと冷静に相槌を打つ（たまに苛立ちも見られる）母と車に乗り出発。途中で妹を拾い出発。

お寿司は4皿、後茶碗蒸しを食べた。本当ならもっと食べられそう。でも八分目にしなきゃという思いと、騒音のしんどさでギブ。この調子だと痩せられるかも。妹がテキパキとタブレットで注文していく。祖母が食べたいものを一気にオーダーし、そのあち各自食べたいものを注文するのがお決まりの流れになっている。
変わらずハイテンションで食べている祖母をなるべく無視しながら、無視じゃないな、、頭に入れないようにしながら食べ進める。珍しく食欲がない。疲れているのかもしれない。茶碗蒸しの時点で少し危なさを感じていたけど、なんやかんや4皿完食してしまった。今となっては罪悪感。せっかくだからもっと食べればよかった？それとも2、3皿で
「今日はあんまり食べられなくて〜」
とか言えばよかったのかな。帰ってきた今は空腹とイライラでかなり辛い。でも痩せたい。最近本当に書屋に振り回されてばかりだ。もう少し体重が減ってくれればいいのに。

話を戻します。
心を無にしながらお寿司を食べた。もっと味わいたかった。美味しい〜と口にしつつ食べたけど、あまり味わった気がしなかった。勿体無いことしたな。食べ物を無駄にしてしまった。今はその反動ですごく食べたくなっているのかも。
早々に夕食を済ませ、気分転換にダイソーに寄る。キティちゃん50周年の巾着が欲しい。レジは人でいっぱい。気が狂いそうになりながら。キティちゃん〜キティちゃん〜〜と頭の中で歌いながら進んでいると、収納ボックスを発見。これも

何にも心が動かなくなってしまった
ここまで書いたけどもうおわりです。
空腹でイライラするし、文章も書けない。
ごめんなさいこんなので。
イライラをタバコで落ち着かせた。こういう時成人していてよかったなと思う。お酒を飲めば楽になるのか。それとも空腹で痩せることを選ぶのか。私は後者でありたい。太った彼女より痩せた彼女の方がいいだろう。しばらく彼氏と会っていない。夜にこんなもの載せるんじゃないよ。しばらく経ってから載せるかもしれません。明日は小説の続きを書きたい。早くiPadも届いて欲しい。推しの情報を追いかけることも出来なくなった。グッズの情報もラジオも、何も追えない。心が腐ってしまった。明日は健康でありたい。薬飲んでるから健康とは言えないのかもしれないけど、せめて普通の、当たり前でありたい。