YouTube見てたら、南條あやさんの『卒業式まで死にません』について解説している動画を見つけた。南條あやさんについて知っている人はきっと多いと思う。元祖メンヘラ、メンヘラの起源みたいな方です。私も図書館で本を借りて読んだような、読んでないような。名前忘れてしまったけど、もっと遠い昔の方の、亡くなるまでの日記を3巻にまとめたものは読んだことがある。名前なんだっけ、、思い出したら追記します。

メンタルヘルスってなんだろうね。健康に生まれてきたのに、周りの環境で自分の身体、心身が崩れるなんておかしいもんだと思う。人のせいにしたいのに、その報いは相手にいくのではなくて、なんで被害にあった自分が被らないといけないのか。
私は、鬱、発達障害のASD（自閉症スペクトラム）、ADHD、吃音、それから多分PTSDも。PTSDはこの前専門外来に行って、今後の治療方針が決まるところ。ASD、ADHDは生まれ持っているものだけど。難しいな、その生きづらさが原因で色んなものが重なって鬱を発症したのか。繊細さが吃音をもたらしたのか。ちなみに吃音は小学生の時の音読の時間が原因で20年以上経った今でも言葉がうまく出てこない。PTSDは外的要因なのかもしれないが、その辛さや経験が病気になると言うのは、これまた生まれ持った繊細さが原因なのか。何かにつけて、繊細、心配性、感受性が豊か、と言われ続けた私には、もう訳がわからないよ。結局なんなの、自分のせいなの結局？誰かのせいにしてはいけないと言うこと？自分を責めなくていい、と言われそうだが、こうして書いているってことは、私は自分の性格や感情って最悪でごめんなさいと謝っているようなものなのかな。
ストレスで過食気味で、しょっぱいものいわゆるご飯系のもの、は食べたくなくて。今日はたこ焼きを食べたから偉いと思うことにする。けどチューイングしたいと思ったら食べない、をすっかり忘れていた。痩せたいと思っていたのに。
摂食障害まで患いたくないよ。これ以上病気も障害も増やしたくないよ。色んなものと向き合って、戦っている。自分と向き合うことは辛い。向き合わなくていいのかもしれないけど、そうやって考えて自分の哲学を生み出してしまって、そうやって一人で考え込むんだよ。どうしようもないよ。
こんな暗いものを読んで、誰かが満足するのだろうか。私は、私のために書いている。あわよくば誰かの目に留まってくれたら万歳くらいで。
私は辛いのだ。苦しいのだ。どれだけ前向きに考えたとしても、結局やってくるのはマイナスの感情、負のループ。いつかここから抜け出したいよ。

感情のままに書いていると、あっという間に1000字を超えていく。こんなに長ったらしく書いてもしょうがないのになと思うけど。自分の感情の赴くままに書くことは、自分にとって癒しであり、自分を肯定することなのかもしれない。明るく生きていきたい。病気や障害がない人が羨ましい。高望みしようとは思わないけど、せめて普通になりたい。

お気に入りのアーティストの曲を聴きながら書きました。リンク貼っておきます。
https://youtu.be/CgpLOFunJi4?si=6OzLQcd5btBvZsVD
それではおやすみなさい。
おやすみなさいと言いながら、また下書きに膨大に残るような何かを書いてしまうのだと思いますが。

皆様も、程よく健康な日々をお送りください。