時代によって 生き方によって 生きる場所によって

変わるでしょう。

こんばんは

連休中日はのんびりプレートトキオなので

母と朝日新聞社後にできて1年の

ハイアットセントリック銀座さんに

宿泊とディナー。

明日は歌舞伎を観にいくのという

お休み満喫中です。月曜からまた

普通にランチから営業します！

ケータリングもでるけど

ディナーもやるよ！

あ、私いかいあやのは

西麻布でプレートトキオという

メニューのないレストランしています。

我が家にようこそ(いらっしゃいませ禁止) レストランを10年しています。

あやちゃんは贅沢しすぎと

言われることも多いですが

贅沢するのも仕事のうちです。

知らなければ 提供することもできないし

経験するとそれを伝えたくなるしね。

そして、どの位置から見た贅沢なのかも変わってきます。

さて、今日のお題。

世の中何が正しくて正しくないかは

時代によってかわるよね。

みんな一辺倒になるの怖いなぁって事。

今日のノートの写真は

セントリックのレストラン ナミキで

ウエルカムシャンパンとワイン3杯飲んで

ノックアウトな私です。

飲めない下戸の母からすると

のんでますねー。

1人1本飲める方からするとまぁ、のんでないよね。

で、私のお仕事は私が愛するものを人に伝えるっていうのが仕事なんですが

美味しい物、ワイン、音楽、器、絵画、音楽、ダンス、記憶。

で、で、禁酒法ってもつい最近まであったわけですよ 1920-1933 アメリカで。

86年前 割と最近。まだいきている方いる。

と、麻薬で捕まったミュージシャン

ピエール瀧さんの バッシングと 

いや、でも音楽、映画、作品わるくないっしょの

投稿とか記事を見る度に

そうねぇ、私的には

19世紀後半から20世紀初頭には広く販売されていたとwikiにあるように

今普通に販売されている薬もいつかは禁止されるかもしれない。って考えると

全ての医療的薬も麻薬よねぇと思ったり。

タバコの方が人にも影響を与えるから

嫌じゃない、毎日お店前掃いて

何本タバコ拾えばいいのよとか思うしね。

私が毎日ワインを1-2杯 嗜むのも

弱いから4杯致死量。

飲めない人から見たら

アル中だしね。

なぜ、依存しちゃうのかって考えると

皆が人生一度の明日を生きた事のない