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山ちゃんnote論✧♡

 noteを去年始めて、ほとんど誰も訪れない寂しい日から、最近では色々な方が自分のnoteを訪れてくれる、その嬉しさを感じている。
 その中で、同時期にnoteを始めて、一緒に成長してきたような(←勘違いかもしれないw)noterさんがいて、それが、自分にとって山ちゃんかもしれないなとある時思った。なんとなく、互いに、順調にスキ数が増えてきたな・・・と思っていたが、最近、山ちゃんのnoteの人気が凄い。
 その人気の秘密に迫ってみようと、ちょっと分析的に考えてみた。


 山ちゃんがあるとき、料理の記事をふっとnoteに載せた時に、とても魅力を感じた💖
 あら、この人って料理を作るんだ!と言う風に、ギャップ萌えというか、私自身、山ちゃんと言う人に魅力を感じたのだ。そして、山ちゃんが料理教室もしたことがある料理家だということが次第に分かってきた。

 そして、それからも山ちゃんは料理家以外にも自分の色々な姿を色々な記事に出し続けた。自分は仕事を終えて自由人だから、意地でも365日は投稿してみると実行しているが、山ちゃんは仕事をしながら、である。

 相当、いろいろなことの処理能力の高い、できる男なんではないか?

 自分の書いたコメントをそのままここに掲載してみる。

 作詞家、料理家、数珠アクセサリー家、ブーツ評論家、ユーミンファンクラブ代表、冬の季語代表、ウォッチャー山(変態観察官)、エッセイスト、レンタル子供、幸せ弁当配達人、為勝(←山ちゃんの父)2代目、魂のカラオケ研究会、
 やばいやばい、山ちゃんに対してはストーカーになっている私。
 私ももしかして、ウォッチャーあやのん(変態監察官)なのかしら?

ついつい山ちゃんをプロファイリングw

 そうなのだ。山ちゃんの奥深さは料理研究家だけでは無いのである。
 いろいろな自分の才能を発揮しながら、ええええええ、こんなこともできるの?と我々読者を楽しませているのである。
 いろいろな山ちゃんの奥深さが我々読者を惹きつけて、毎日更新している彼の記事を見れば、何か楽しい面白いことや、ためになることが読めると確信を持って、山ちゃんのnoteに行く。

 しかし、その一番の肝はやはり料理なのではないか?と私はヒソカに想った。数年前からドラマはやたら料理ものが増えた。あるインターネットの記事から引用してみよう。 

料理ドラマランキング
1位 きのう何食べた?
2位 孤独のグルメ
3位 ランチの女王
4位 王様のレストラン
5位 グランメゾン東京
6位 深夜食堂
7位 dinner
8位 天皇の料理番
9位 ごちそうさん
10位 Chef〜三ツ星の給食〜

 ベスト10には入っていないが、私自身、「晩酌の流儀」とか、「極メシ」とか、ドラマのタイトルが思い出せないが、タクシー運転手の連れていく飯屋のドラマや、妄想男子のメシ、女子がイケメンとの妄想飯とか、数限りなく料理ドラマを観ている。このドラマたちは、癒され系のドラマとして、晩酌の時、よく観る。

 韓国ドラマの「チャングムの誓い」とか、物語も面白いのに、さらにそれに料理も美味しそうで、鬼に金棒だなと思って観ていた。
 まさに、山ちゃんのnoteに、「チャングムの誓い」を感じる。

 文章だけで、充分面白いのに、それにさらに素敵な料理がかぶさってくるのだ!

 そうなのだ。本当は、山ちゃんのnoteは、料理など出てこなくても、充分に文章だけで面白いのである。しかし、それにも増して、彼の創る料理が素敵なので、さらに読者が増えるのだと感じた。

 山ちゃんのコメント返しの親しみやすさ、優しさ、ユーモア、あとは、いろいろなnoteに行ってスキしてくるという努力もあるのかもしれない。

 我々のあずかり知らぬ努力にも増して、山ちゃんの料理は最強だなと思う今日この頃である。と言うぐらい、山ちゃんの料理は美味しそうで、刻んだ食材も料理番組のように整っている。ガチだ。

 そして、大して料理はしない私にとって
「鬼に金棒は何か?」と考えてみるけど、思いつきません( ´艸`)

 探してみようかなあ✧♡