植物巨大化✧♡
今年の夏が暑かったせいか、自分が育てていた植物が、ケッコウ巨大化した。
前に仕事でハワイに行った時に、ハワイという気候のいいところでは日本では鉢植えに小さく植わっている植物も、妙に巨大化していると思った経験がある。
そうだよなあ。
青森県って言う寒いところで鉢植えとして育てられているからその小ささだけど、ハワイみたいな常夏の国に居たら、それは伸び伸びと巨大化するわけだ。
今年の夏、暑かったけど、植物はサンルームに置きっぱなし。
水はたっぷりあげて。
エバ君は、私の背を追い越し、天井に届きそうになっている。
他のドロン君とかシンゴ君とか(名前の一部しか覚えていない)コウモリ君とか、初めの大きさから、信じられないぐらい大きくなったのである。
11月は霜が降りるのでサンルームから、家の中に移動。
最近、とてつもなく寒くなったので、さらに彼らを置いていた玄関からストーブのある居間に移した。
ダンナの吸うたばこの煙を浄化してくれるに違いない。
(換気扇を強にしてガス台のそばが喫煙所)
起きた途端に彼らに、
「おはよ~」と言えるのはとても嬉しい。
私にとっては「カワ(・∀・)イイ!!子」なのだ。
彼らが落とした葉っぱや種なのかを毎日気にして生活している。
そのことが、なんともめんどくさくて愛しいと思った。
君たちのことがスキ。
一緒に寒い冬を越そう(⋈◍>◡<◍)。✧♡