綾城 悠

こっちでは自分の事を何でも書こうかと思ってます。初心者ながら小説にも挑戦してみようと思…

綾城 悠

こっちでは自分の事を何でも書こうかと思ってます。初心者ながら小説にも挑戦してみようと思いますので読んでいただけると嬉しいです!

マガジン

  • sweet and sour love

    sweet and sour loveは連載中なので良ければ楽しんで頂けると嬉しいと思います。

  • 古い時計屋の相談所

    古い時計屋の相談所のショートショートをまとめています。 のんびり連載してるので楽しみにして頂けると嬉しいです。

  • ショートショート

    今まで書いたショートショートを載せてます。

  • マイストーリー

    私のマイストーリーです。

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自己紹介。

この記事を読んでくださってるみなさん初めまして! 綾城 悠(あやしろ ゆう)と言います。 呼び方はお好きに呼んでくれると嬉しいです(*´ω`*) こっちのアカウントでは主に小説に挑戦してみたり自分のことを書いてみたりしようと思ってるので良ければ読んでみてください! 本垢の方では初心者ながらタロット占いをしてるのでに来なった方は読んでいただけると幸いですm(_ _)m タロット占いは1週間に1回今週のテーマで書いていますので良ければ読んでみてください。 占えるようになって

    • 自分の首を絞めるという行為をしてしまい苦しくて気を失う寸前までやってしまう。 死のうとしてる訳では無い。 やりたくてしてる訳でもない。 我慢はするが自制が効かない時がある。 薬を飲むと落ち着く。 効果が効くまでの間に絞めれるものを見るとダメなのかもしれない。 分かってはいるのだ。

      • 今年もよろしくお願いします。

        みなさん、あけましておめでとうございます。 私は去年の12月中旬からうつ病と解離性障害が少し酷くなったので閉鎖病棟で入院を昨日(25日)までしていました。 1ヶ月ぐらい入院してると外の世界は怖いです。 今も社会は怖いなと思いながら生活してる感じです。 まぁこれから少しづつ慣れていければいいと思ってます。 入院した理由について簡単に書こうかと思います。 私は就労移行支援事業所に行こうとしていて車に乗り向かってました。 人が通りそうだったので止まり通り過ぎるのを見てたら人格が

        • sweet and sour love#2

          4月はコピーやコピー紙の補充などで終わった。 彼とはあれから一緒にご飯を食べることになって嬉しい。 今日からは5月なので新しい事をするんじゃないかと思って心配になっている。 私はいつも通り待ち合わせの場所へ向かう。 私は挨拶をする。 「おはようございます!」 「おはようございます。では行きますか。」 「行きましょう!」 私たちは会社へ向かってる途中私は彼に話しかける。 「今日から5月ですし新しい仕事教えられるんですかね?もしそうだったら心配です。」 「もしかしたら

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        自己紹介。

        • 自分の首を絞めるという行為をしてしまい苦しくて気を失う寸前までやってしまう。 死のうとしてる訳では無い。 やりたくてしてる訳でもない。 我慢はするが自制が効かない時がある。 薬を飲むと落ち着く。 効果が効くまでの間に絞めれるものを見るとダメなのかもしれない。 分かってはいるのだ。

        • 今年もよろしくお願いします。

        • sweet and sour love#2

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        • sweet and sour love
          2本
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        記事

          これを書いている自分は綾城悠と言う人物だ。 本当の自分が分からない。 呻く自分もいるし自傷行為をしてしまう自分もいる、ギャンブル好きな自分がいる。 たまに記憶が飛ぶ時がある。 今日、病院で解離性障害と言われて納得した。

          これを書いている自分は綾城悠と言う人物だ。 本当の自分が分からない。 呻く自分もいるし自傷行為をしてしまう自分もいる、ギャンブル好きな自分がいる。 たまに記憶が飛ぶ時がある。 今日、病院で解離性障害と言われて納得した。

          昨日から頭の中に霧がかかったような感じでぐちゃぐちゃだ。 何も集中出来ないしどうしたらいいか分からなくなってる それで自傷してしまうし後悔が残るばかり

          昨日から頭の中に霧がかかったような感じでぐちゃぐちゃだ。 何も集中出来ないしどうしたらいいか分からなくなってる それで自傷してしまうし後悔が残るばかり

          sweet and sour love#1

          4月はハンコ押しで終わった。 彼女とはあれからお昼は一緒に食べることになってお昼の時間は楽しい思いをしている。 今日から5月だが新しい仕事になるのかなとか思いながら待ち合わせの時間に間に合うように準備をする。 そして待ち合わせの場所で待ってると彼女から挨拶をされた。 「おはようございます!」 「おはようございます。では行きますか。」 「行きましょう!」 「今日から5月ですし新しい仕事教えられるんですかね?もしそうだったら心配です。」 「もしかしたらそうかもしれません

          sweet and sour love#1

          sweet and sour love#プロローグ②

          今日は4月2日だ。 彼女と今日から仕事に行く約束をしているからいつもよりはやめに起き会社に行く準備をした。 待たせたら悪いと思い少しはやめに行き待つことした。 ◆ 今日、私は彼と会社に行くのでいつもよりはやめに起きお弁当を作り会社に行く準備をする。 化粧などをしてたら7時25分になってて急いで家を出て待ち合わせの場所に行く。 ◆ 僕は7時15分にマンションの前でスマホを触りながらボーッと待っていた。 すると急いで来た彼女に挨拶をする。 「おはようございます。」 「

          sweet and sour love#プロローグ②

          sweet and sour love#プロローグ①

          カーテンの隙間からさす朝日の光で目が覚める。 今日は4月1日の月曜日で学校を卒業してから初めて行く会社だ。 すごく緊張している。 ご飯を食べ顔を洗い会社に行くためスーツに着替え会社に向かう。 会社に向かっていると財布が落ちていた。 申し訳ないと思いながら中身を確認したら身分証があったので警察に渡しに行こうと思ったが時間もないので仕事帰りに渡そうと思いそのまま会社へ向かった。 会社につくと余計に緊張してきた。 扉を開けて 「今日からここで働くことになった〇〇です。」 と言う

          sweet and sour love#プロローグ①

          古い時計屋の相談所#2

          今日も悩みを抱えているお客さんが時計を直しにやってきた。 「いらっしゃい。」 「時計を直して欲しいです。よろしくお願いします。」 紙に名前、生年月日と住所を書いてもらい時計を直し始める。 カチカチと時計を直してると相手から話しかけてきた。 「直してる時にすみません。最近の悩みを聞いて欲しいくて…」 「構わないよ。どんな内容だい?」 「結婚をしてから妻が変わりモラハラを受けるようになったんです。毎日何もしていないのに怒鳴られたり、挨拶してるのに妻は聞こえてなかった

          古い時計屋の相談所#2

          古い時計屋の相談所#1

          私は古い時計屋の店主をしている。 多くて二人ぐらいしか来ないお店だが来るお客さんはみんな悩みを抱えている。 私は時計を直しながら悩み相談をしている。 悩みを聞くことは嫌いではないし時間もたくさんあるから真剣に話を聞いて相談にのる。 今日の相談者一人目は仕事でパワハラみたいなことを受けていると言う相談だ。 紙に名前、生年月日と住所を書いてもらう。 「私は一生懸命に仕事をしてるんですが先輩や上司はずっと喋っていて私に全て押し付けてくるんです。」 「そうなのかい 辛いね。いつ

          古い時計屋の相談所#1

          バイトから今のお話。

          私は専門学校を卒業してからバイトを始めた。 バイトはコンビニだ。 コンビニで働いていたのは約4~5年になる。 最初は覚えることがたくさんあってすごく大変な仕事だと思った。 私は人見知りなので接客するのも毎回緊張していた。 何で人見知りなのに接客業をしたかと言うと色んな人を見てみたかったのと人見知りを少しでもなくしたかったからだ。 最初の方の接客は声も小さくてなかなか喋れてなくて結構注意をされたこともある。 接客業だから声は大きく笑顔でやってねと言われた。 声が小さいくて笑顔

          バイトから今のお話。

          私が産まれてから専門学校までのお話。

          私が産まれて最初の方は父親に公園とかに連れて行ってもらって楽しかったし嬉しかった。 家の近くのお兄さん達とも遊んでもらったりして楽しい時間を過ごしていた。 私が小学校にあがるときに母方のばあちゃんが亡くなった。 ばあちゃんは私が産まれる前からてんかんで喋れなくて1度も喋った事はないのだが私はばあちゃんと色々な話をした。 私が電車をみてばあちゃん電車だよ。と言うとばあちゃんはゆっくりと頷く。そんな感じで私はばあちゃんと色々な話をした。ばあちゃんの事が大好きだった。 すごく悲し

          私が産まれてから専門学校までのお話。

          ネモフィラ

          カーテン越しから陽の光が入り目を覚ました。  眩しくて目を細めながらカーテンを開けるといつもの景色だが今日はとても気分が良い。 昨日、何か嬉しいことがあったとかそういう事は何もないのだが散歩をしたいと思い出かける準備をはじめた。  朝ごはんは食パンにジャムをつけ済ませ着替えをし散歩へと外に向かう。 「今日は天気が良くて気持ちいいな」  今は4月中旬だ。特に行きたいところもないのでとにかく歩いていると周りには桜が咲いている所に着いた。 とても綺麗に咲いている。 桜をみると今

          ネモフィラ

          静かな場所

          私はとても静かなところに住んでいる。 自然が豊かで虫や鳥などの生物もいて近くには川が流れている所に住んでいるのだが周りには人はいない。 朝、目を覚ますとカーテンを開ける。 すると外からの朝日が差してきて眩しいが少しづつ目が慣れてくる。 私は、窓を開け目を瞑る。 川が流れている音、風がふいている音、虫や鳥たちの声などが聴こえその音を聴きながら10分程度私は頭の中で考えている思考を静めるのだ。 これが私の朝の習慣だ。 ご飯を食べ終え私は散歩に行く準備をする。 水筒に温かいお茶

          静かな場所