どう見せたいかは、行動で決まる

こんにちは、あゆです。

少なからず、外へ一歩出たら、
こんなことは誰でもしてるのでは
ないでしょうか。


人間関係に、時に必要とされる
「ブランディング」。


相手に良く見せようとするのは、
割と結果論なのかな?


自分をどうセルフプロデュースするか。


たとえば、新商品が出たとき、
これはとてもイイ物だ、とする。


そーすると、
テレビCMなんかで広告を打つ。

この商品を、価値を持たせる。
これがブランディング。


え。
自分に価値を持たせるんですか、、、


なんか怖気付いちゃいそうだよね。


んじゃさ、
パートナーが欲しいとする。(フリーの時ね。)


目の前に、自分好みの人が現れた。
人は誰でも、少しは自分を
良く見せようとする。


これもブランディングの一つよね。


そう、どうしたら、
こちらへ気を回して、意欲を上げられるか。


これがビジネスなら?
好きな人なら?
面接なら?
コミュニティなら?


色んな場面で、
何もビジネスじゃなくたって、
そんなことは沢山ある。


でね。
自分を捏造したり、ウソついたりしても
このブランディングっやつは、

バレちゃうんだ(笑)


後から創り上げることは出来る。
例えば、スポーツマンみたいに見せたい。

その為に筋トレを始めた。



それが習慣化して、
いつの間にか、のめり込んでた。


これは、
この人のライフワークみたいに
なってきてるので、


ブランディングにちゃんとなってる。


でも、
自分の心にウソついてることは、
必ずバレる(笑)


もし、理想とする
ブランディング像があるのなら、
まずは行動してみるといい。


口ぐせにして、行動する。


あ。
口ぐせも、立派な宣伝活動だからね(笑)


是非、行動してみてね。

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