発達障害的、親の会で発達障害青年と出会う。
～母として当事者として #発達障害 目線での徒然を書いています。発達障害らしさを感じ取って頂けたら嬉しいです。～
今までなかなか参加できずにいた親の会に、ひっさしぶりに参加してきました。日程的に定期開催日の予定が合わなかったのですが、行けるようになりました。
私がスタッフをしている親の会とは全然雰囲気が違っていました。とても計画的に考えられていて、テーマを決めて深堀りしていく感じで運営しているので、それもまた素晴らしいと思いました。
いろんな会があって、運営側の考えやキャラクターによって全然違いますね。いろいろあって、相性の良い会を選ぶことができ、いい時代になったと思います。
今回は、幼少期に発達障害と診断されて育ってきた大学生くんが参加されていました。自分の経験をもとに、発達障害と診断された子やその保護者の支援をする仕事に就きたいとのこと。誠実な彼が想いを語る姿に、親一同思わず拍手。
幼い頃に診断された発達障害当事者が素敵に育った姿を知ると、保護者の希望の光になりますね。彼のような当事者が増えていくと、世の中の発達障害に対する想いが変わっていくのではないかとも思いますし、彼らが活躍できる場も増えるのではないかと思います。どんどん変えていってほしいです。
まさに、だんだんよくなる！未来は明るい！を実感しました。
そしてそして、こちらにもぜひ希望の光を灯したい！停滞しているクラウドファンディング（涙）来週からはクラファンスペシャル「ペアトーク」の配信が始まります。普段の配信の様子を実際に感じて頂けたら嬉しいです。詳しくはこちら↓のページをご覧ください。どうか皆様のご支援ご協力をお願いいたします<(_ _)>
以上、発達障害～母ごころ当事者ごころのあゆでした(*'ω'*)
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。感謝しています。
だんだんよくなる！未来は明るい！
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