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外側と内側と

週末、息子の学校で発表があります、

『ほねについて』という発表をするそうなので、わたしも骨にまつわることを…笑

ちなみに息子の内容は
「骨の紹介をします。」からはじまり、
「ろっこつ」や「ずがいこつ」の説明など
機能性も入り、みんなに質問する場面も入って
ちょっと笑いもとれるような

そんな工夫を先生がしてくださってわかりやすかったです!発表が楽しみ♪


そんなバトンを受けて(笑)
私は、からだの性能や機能の説明は
今回は、割愛しますw

昨日のクライアント様とも話していたんですが、

動きがスムーズでない、
ポーズがとりずらい、

そんな時、視覚で理解が深まりそうな場合に
骨格模型を使っています。


しかし・・

骨格模型をいつも
”外側”で見ていると

そもそも骨は、
自分のカラダの”内側”にある。
ということを忘れがち。

言葉にすると、当たり前なんですけど
日常的に骨のことを見たり、考えることってあまりないですよね、、

今まで関わらせていただいた慢性腰痛を
お持ちの方に質問してみると、


〇骨自体のイメージが抜けていたり
〇骨の大きさが小さかったり

という方が多くいらっしゃいました。


そんな時は、
再度、ほぼ実物大の模型をお見せすると
結構びっくりされることが多いです。


目視することで、
大黒柱がカラダの内側に出来上がるような
そんな安心感が生まれます。


元々あるんですけどね。

改めて自分の外側としてではなく、
内側にあることを再認識することで

動きに変化が起こります。

何か健康情報を見た時に、
自分の外側として見て活用するのと、
自分の内側として捉えて活用するのでは
少し結果に差が出てくるかもしれません♪
試してみてください。


2月24日(祝)
骨を抱えていきますw

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