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M&A便利ツール【M&A必要資料チェックリスト(デューデリジェンス対応可)】

【M&A必要資料チェックリスト(デューデリジェンス対応可)】がダウンロードできます!

M&Aを実行する上で、必要資料の収集は必須です。

M&Aにおける収集資料は、膨大な量があり、収集漏れを起こしてしまうケースがあります。

資料収集漏れを防止するため、

【M&A必要資料チェックリスト(デューデリジェンス対応可)】

を、【M&A戦略】「有料記事読み放題」&「便利ツールDL」プラン(月額1,200)に参加の方限定でプレゼントします!
(メンバー以外の方は、600円)

M&A交渉中に売り手からいただき、デューデリジェンスまで対応できる資料をピックアップしております。

チェックリストの内容は、①資料名だけではなく、②資料内容、③用途、④留意点、⑤入手経路が記載されており、収集する資料の詳細もわかる内容となっております。
※必要資料は30種以上をピックアップ

(例)
①資料名 :法人の登記事項証明書
②資料内容:登記所に登録された会社の基本情報の写し
③用途  :登記上の商号・本店所在地・会社の機関・役員名および発行済
      株式総数・株券の発行/不発行・譲渡制限・新株予約権の有無等
      を確認
④留意点 :取得3か月以内、登記事項証明書のうち履歴事項証明書を申請 
      する事インターネットでも取得可能
⑤入手経路:法務局、インターネット

※収集した資料には☑を入れてください。
※案件状況に応じて必要となる資料は異なります。
 当事者間でヒアリングの上、確認しながら収集して下さい。
※本チェックリストは、編集可能に作成しております。
 追加・削除など案件に応じて活用して下さい。

ツールはエクセルファイルでご提供します。

★今回、読んでいただきたい方は以下のような方です!

  • 会社や事業を買収したいが、どういった資料を収集したらいいかわからない!

  • 売り手へ収集したい資料をお願いしたいが、どう説明したらいいかわからない!

  • 収集資料の抜け漏れを防止したい!

  • 収集した資料の閲覧ポイントが分からない!

  • そもそも資料の収集方法が分からない!

★読むことで得られる効果!

・収集すべき資料と、その内容、使用用途、留意事項、入手経路がわかる。
・売り手へも提示する事で、入手済みか否かの情報共有もできます。

★メンバーシップ参加で読み放題!

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【M&A必要資料チェックリスト(デューデリジェンス対応可)】は、こちらからダウンロードして下さい!

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