自分の意識が作ったもの。

それが例えば、先日noteに書いた

「普通の世界」または「普通じゃない世界」

というやつで。

自分で作って、自分で飛び込んでみて、すんごい苦しくてw

っていう、一人芝居を、所謂、自作自演を、

してきてたっていう、今の気づき。

普通も、普通じゃないも、何もない。

何もない。

何もないのだ。

多分、この脳みそは、

何もない、に、耐えられないようだ

何もない、ことなど、あり得ないのだ（脳みそ的に）

自分の存亡がかかっているのだ（脳みそ的に）

何かがあるはずだ（脳みそ的に）

それは例えば何かの違いだとか、何かの正しさだとか、そう言ったものだ！！（脳みそ的に）

自と他を分つ、何かがあるはずなのだ！！！！！

そうでなければ、わたくしの存在は何だというのだーーーーーー！！！！！！

と、脳みそがじんじん叫んでいる。

もう、その世界には居られない

脳みそは優秀だ

その、優秀な脳みそを

「本当の自分」の為に使わなくてはならないのだ

jump!!!!