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お寿司の世界

外食する時もやはり日本食が多い。
寿司か蕎麦の大体二択である。

家で刺身を食べればいいのだが、寿司屋で食べる魚は新鮮だし、
旬の魚をあらゆる技で美味しく提供していただけるので、発見も多く家で魚料理をつくる時の参考にもなる。
ショーケースに並ぶ魚やお品書きを見るだけでワクワクするし、板前さんとの会話もとても楽しい(板前さんは結構おしゃべり好きな人が多い印象)。

子供の頃は寿司を自分のお金で食べれたら大人として一人前だと思っていたところがある。まあそれは高級店はその通りだし、滅多に行くこともないけれど、手頃なお店や回転寿司、スーパーのお寿司など、その時の状況に合わせて気軽に寿司は食べれるし実際食べている。

寿司が身近に感じれるようになったのは、上京して初めて働いた回転寿司屋で、女性がつけ場(寿司を握る所)に入りにぎり寿司を作って提供する店だった。
品質のよいスーパーが経営していたので、魚の鮮度もよく、鮪はインドマグロを使用し、その他の魚も寿司職人のおじさん達が一匹一匹ちゃんと捌き、ヤガラや八角などの白身魚や関あじ関サバなど珍しい魚も出していた。
そこで魚の見分け方、調理法や食べ方、味、など、魚のあらゆることを教えてもらい、働いた後も、今度は客としてカウンターでひとり飲みをしながら寿司を楽しむというのを週3ぺースでやっていたので、今はあまり一人になれる時間はないけれど、たまに暇をもらっては一人で寿司屋に逃げ込み一杯やるというスタイルは、この時に確立したのかもしれない。

その時に教わった魚の知識は今でも大切な宝であるし、寿司の美味しい食べ方を知ることができたので、あまり寿司屋で緊張せず注文することができる。まあ高級店は別だけど。

高級店はまずお決まりを食べて後から好きなものを追加で注文するというのがよいが、お手頃な大衆的な寿司屋ではぜひ好きなものを食べたい。

基本的なネタ、旬のネタとあるが、ぜひ板前さんにおすすめを聞きたいところ。またその店の名物なども教えてくれたり、横の常連さんが食べているものに便乗して一緒のモノを注文したりでもいいかもしれない。

よっぽど出来ないこと以外は、板前さんも快く作ってくれる気がする。

ここではちょっと変わった寿司ネタ、食べ方のご紹介。
私が回転寿司屋で学んだ少しアレンジをきかせたにぎり寿司、炙りや塩、ヅケも魚を変えたり、家で酢飯なしでそのままおつまみメニューとしてもいける。


また、何といっても細巻も是非食べたいところ。

私の中で細巻きはおつまみである。
正しく、ちょっとつまんで食べる、そして酒を飲む。
量の調節も可能なのでお腹と相談できるのもいい。

しかし、私も細巻き好きだし、時短になるとスーパーや寿司屋の持ち帰り等で細巻きを買って子供に食べさせていたら、子供がまんまとお寿司・細巻きが好きになってしまい、さらに手軽に食べられるモノだと認識してしまっている。。
ろくな大人にならない気がする。いろいろ反省である。。


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