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「皆が無事で年越し出来るのが一番ですね」
と年末にお客さんと会話したのに
年が明けると能登半島大地震から
羽田の飛行機事故と大惨事の連続
とても正月気分にはならないと思いながら
年賀状の宛名書きで目はショボショボ
そんな時にテレビは
あの大ヒットしたVIVANTの再放送😍
敵と味方が目まぐるしく入れ替わり
ドンデン返しに次ぐドンデン返しの筋書きに
もう一度見なければと見ると、これが止まらない😮
その中で驚いたのが主人公の乃木憂介の頭脳明晰なこと
ドラマの中ではIQが130と明かされるが
コロンビア大学をトップの成績で卒業し
格闘技も銃の扱いもトップという設定

そこで思い出したのは中学生の時
なんとクラスの皆のIQが公開されたことがあった😮
個人情報の最たるデーターがと、今では大問題だろうが
その時は何とも思わず
A君はこんなものか、B君は流石だな…とか思いながら
表を見たものだった
その中で最高はO君の130だったが
成績はトップクラスの少し下程度で
その後彼はコンピューター関連の仕事に就いた
30人クラスの中には一人いるという確率だったが
実は以前のローカルブログ「じげ風呂」には
IQ180という超天才がいたのである😮
彼の証言によると
その年の知能指数検査で全国トップとなり
急に女子にもてるようになったという😀
今はこのnoteに隠れて(?)健康記事を書いているが
本当は別班かもと私は睨んでいる😅

そういえば、漫才の「大助花子」の大助さんは
中学時代どうしようも無い悪ガキで勉強も最下位
母親が「この子を少年院に入れて下さい」と
懇願するので
先生が、どのくらいバカなのかとIQを測ると
なんと!180と出て学校もビックリ
慌てて勉強を教え、工業高校に入ったという
大助さんもあのキャラで人目を欺きながら
別班の活動をしているのかも知れませんぞ😮

VIVANTの壮大なストーリは
1億ドルの誤送金から始まりますが
大谷選手の契約金1015億円を知った後では
スケールが小さく見えてしまうこと
続編は大谷超えでお願いします😅

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