友 井戸におちたら、底を掘る人(諦め悪い)

発達ゆっくりの子どもと遊ぶ仕事をしています。  人生はわくわくするもの。 どんな人生…

友 井戸におちたら、底を掘る人(諦め悪い)

発達ゆっくりの子どもと遊ぶ仕事をしています。  人生はわくわくするもの。 どんな人生でも人は生きていける。 失敗は他人が勝手に決めただけ。 できるまでやれば、全部◯。

マガジン

最近の記事

  • 固定された記事

noteを連続更新したら何が起きるのか? 更新1日目 【2020/08/05】

「幸せに生きるってどういうこと?」 それを自分なりに、形にしたいと思いました。 自分でもどうなるかは、わかりません。 でも今、ワクワクしています。 それが幸せなのかも。 さて、一応私個人の現状をお伝えすると、 自分の子どもに会えないけど、人の子を仕事でみています。 一番手をかけてあげたい子に手をかけられないでいる。 でも、こんな風に想いを残しておけば、伝わるかもしれない。 そんな想いでnoteをはじめました。 そんなこと言っていますが、 この仕事、だいぶ気に

    • 坂口恭平さんの「継続するコツ」の話

      またもや恭平さんの本 「継続するコツ」について もう、感動しかないというか。 自分が続かなさすぎて、いろんなことにがっかりし続けてきたのだけれどもそれに救いというか、許しを与えてくれた本でした。 やっぱ恭平さん好きやわ。 これは、恭平さんも書いているように 継続するコツという名で書いた幸福論。 人は好きなことをしても、案外生きていけるよ。 そう、継続することが出来ないのは、周りを気にしすぎてしまうから。 「ねぇ、好きなことって平気で続くでし

      • 坂口恭平さんの 「中学生のためのテストの段取り講座」

        今日は2023/09/29です。 坂口恭平さんの「中学生のためのテストの段取り講座」を読んでいます。その9「自分で会社を作ってみよう」ここを読みます。 昨日あたりから、noteを再開して、面白かったので 自分のために書いていきます。坂口恭平さん(の作品)に出会ったのは、読書会が理由で、この本ではないんですけど、楽しいので生活をトレースしていくことにしました。写経ならず写生活?とでもいいましょうか。本や、色んな様子を伺いながら、頭の中に恭平さんの思考法や技術を取り込んでいき

        • 坂口恭平的生き方をトレースしてみたら

          ●自分のこと 43歳、独身。離婚歴あり。 ●なにかになりたい、憧れるということ。 43歳でも、10年後にどうなるか。これは、まだ進められると思う。実は、思い立ったらすでにできている。 これが幸せなんだ。 ●始めたこと ギターをはじめた 作ることを自分の時間に入れるようにした 毎月の読書会に参加するようになった 食事を1食にした クラシックminiを買った 美容室に通うようになった お金を使うようになった 本代をケチらなくなった ギャンブルをやめた チャレンジすることをやめ

        • 固定された記事

        noteを連続更新したら何が起きるのか? 更新1日目 【2020/08/05】

        マガジン

        • note大学共同運営マガジン
          38,781本
        • 習慣・学び
          2本
        • note分析
          5本
        • 子どもの発達・発達障害・感覚統合
          23本
        • 他愛のない話シリーズ
          10本

        記事

          期待値と試行回数【すぐにあきらめてしまう自分について】

          期待する、いい言葉 「期待」って言葉、なんかワクワクしちゃいます。 人に期待されると、私はアドレナリンが大量分泌されるようです笑。 今回は「なにやってもすぐ諦めてしまう自分」だった私が気づいた事を、おすそ分けします。 わくわくしてきました。 期待値 昔、数学で期待値ってならいましたよね。 というものです。 なんでこんな話をしたかというと、期待値の考え方が、あなたの悩みを解決するかもと思ったからです。 期待値計算は、試行回数を増やせば増やすほど期待値に近づきますよ

          期待値と試行回数【すぐにあきらめてしまう自分について】

          読書のおともにマインドマップ

          私は本を読むのが遅く、何度やっても速読がうまくいかないのがコンプレックスでした。 そこで今回は、今までいろいろな方法を試してきて、自分なりにやりやすかった方法を、おすそ分けしたいと思います。 デジタルマインドマップ 題名にもあるように、マインドマップを使った読書が良いかなと思います。 まず目次をさらっとマインドマップに書き写してしまいます。 目次は階層構造になっていることが多いので、というか階層構造にならないような本は、小説や雑記のような種類になるので、そこまでして読

          2回目のnoteだからいいのよ

          今回は、一回失敗したからって、別にできないわけじゃない。 そんな思いを共有したくて書きました。 最近、noteを再開して、自分のアウトプットの基幹事業にしようと目論んでいるmoyaです。 いつかは、自分の本を書いてみたいな〜とか、自分のことを知ってもらって、ブランディングしていけたらなと考えています。 もちろん、お小遣いが増えたら嬉しい!笑 だから、まず、知ってもらうこと。(手順・手段) 読んでもらうこと(ファンを増やす)、そして世の中の人に何かしらの価値を提供して、な

          充実感で物事は計るといい。

          先日、一方的に敬愛している師匠から、教えをいただきました。 「達成感じゃなくて、充実感で物事を計りなさい」と。 なんのこっちゃと思いました、だって達成感と充実感の違いがよくわからなかったから。 なので、充実感と達成感について調べてみました。 ①達成感 やりがいとは、物事に対する手ごたえや張り合いの事だそうです。 たしかに、反応や抵抗がないと手応えがなく、つまらないです。 ②充実感 では、充実感とは何でしょうか。 両方ともに「やりがい」という面があるので、そこ

          育ってきた環境が違うから

          本当に桜がきれいに咲いていますね! 春になると日本で良かったなと感じます。気持ちがいいです。 先日ですが、ソメイヨシノが1本の木を接ぎ木して増えていったと言う話を聞きました。同じ時期に花を咲かすわけはそうだったんだーと、わかって嬉しい気分になりました。遺伝子的には同じなんですね。 ここで気づいたことがあります。それは、もともとおんなじなのに、それぞれ見た目が違う事。育ってきた環境が違うから笑、それぞれが違う花を咲かせるんだなぁと。 接木なのでそりゃそうでしょうと言った

          完璧主義vs最善主義②

          桜が至るところに咲いていて、気持ちの良い季節になりましたね。春は何かを始めるにはいい時期です。 今日は思い切って、部屋の掃除をしました。 とことん貧乏性なのか、掃除しているうちに思いついたことを書き留めておかないといけないと思ったり、すべきなんじゃないかなって思ったりしてしまいます。 1つのことに集中することって難しいですね。 それって本当に覚えておかなくちゃいけないのかな? まさに完璧主義ってこういう感じなんだろうなって思いました。 完璧主義ってもしかしたら「もった

          完璧主義vs最善主義

          初めてなのに、「完璧にできないから」と諦めちゃうことってありますよね。(完璧主義) でも、9回負けても、チャンスに1回勝てればいいんです。(最善主義) 行動し続けていれば、必ずチャンスがやってきます。 逆に行動し続けなければ、チャンスはやってきません。 確率の問題だから、基本失敗することの方が多く感じるはずです。 期待値は、試行回数が多いから収束していきます。 試行回数が少ないと期待値に至りません。 とんでもないリスクがないのなら、行動の回数を増やしたほうがいいです。

          やっぱり自分は自分がスキ!【話しかけたくなる人、ならない人】

          これ僕の中で大発見です。 「中田敦彦のYouTube大学」でオリラジ中田さんが「話しかけたくなる人、ならない人」という本についてまとめていたのでその備忘録と、感想を。 人が人とやり取りする中で、コミュニケーションは必須。それは実感。 「話しかけたくなる人」になるメリット 話しかけにくい人よりも、話しかけられやすい人のほうが何倍もお得! たしかに。以下メリットを。 ・出会える ・情報が得られやすくなる ・仲間が増える ・居場所ができる ・自己肯定感が高まる ・誤解されに

          やっぱり自分は自分がスキ!【話しかけたくなる人、ならない人】

          noteは何のために書くんだろう

          noteは何のために書くんだろう わかんないっていうのも1つ回答かな。目的を決め過ぎたら、書けないことってあると思う。 書きながら考えたらいい。 行動すれば学べるし、体験できることがある。それを感じてもらえると嬉しいし、もしかしたらそれで人生が変わるかもしれない。 孤高のものを作る必要はなくって、少しだけ後から来る人たちのために道をみせられるというか、「自分にもできそう、こんなんでいいんや」って思ってもらえたらいいなと思っている。

          私はこれで考える力をてに入れました

          マインドマップを使ってみたらIQが10くらい上がった話。 今回は、マインドマップがテーマです。 また、QOLがあがってしまいました。 そしてIQも笑 本文は3400文字なので、5分位で読めると思います。 (1分間700文字で計算) 「マインドマップ」を使い始めた理由。 ある時、ブログを書くことをきめて、youtubeやブログを漁っていると、有名なブロガーのヒトデさんが「ヒトデせいやチャンネル」でマインドマップを使って説明していたのをみたからです。 「わかりやすっ

          私はこれで考える力をてに入れました

          QOLを爆上げするシンプルな習慣

          おはようございます! ここ1年というか たったの半年で人生のQOL爆上がり中のmoyaです。 もう、大体毎日わくわくしっぱなし。 あなたもこんな状態に憧れませんか? 実は今、僕、まさにこんなかんじなので 皆さんにもおすそ分けしたいな〜と思ってます。 そんなわけで、QOL爆上げのシンプルな習慣について 紹介していきます! 先に答えを言ってしまうと、 それは毎日「あること」について「書く」ことです。 ちなみにこの文章は、 習慣化コンサルタントの古川武士さんの「

          北風と太陽とダチョウ倶楽部

          そこのあなた! 元気ですか? 今、わくわくしていますか? わくわく行動実践派のmoyaです。 僕の行動が、あなたの行動のきっかけになって、人生をわくわくしながら送ってほしいと思ってブログ書いてます。 さて、先日、子どもの保護者さんから「子どもにこうさせたいんだけど、してくれないのよ。なんで〜?」と相談を受けたので、その時のお話をしたいと思います。 読んで欲しい人:子ども関係のお仕事の人、子どもの保護者、やりにくいなぁと思っている人、「こうするべき」と思いがちな人。