フリーライターの深川岳志さんが、毎晩19時にclubhouseで開催されている【ショートショートの朗読と雑談と】というお部屋があります。

そこのお部屋の常連さんたちが出されたお題と作品を、こちらの記事の中にまとめていきます。（※随時更新中です）

今回のお題は「アシスタント」

第3回目のお題は「アシスタント」でした。

こちらのお題には、どなたでも参加いただけます。創作ネタとしてお気軽にご利用ください。

書かれた方はコメント等でご連絡いただければ、こちらのまとめに追加いたします。note、Twitter、ブログなど、URLが出力できるWebメディアであれば何でもOK！　文章だけでなく、朗読などでアップされている方もいらっしゃいます。

作品の追加を希望される方は、以下の3点をお伝えください。

①筆者の名前
②作品のURL
③作品の紹介文（140字ていど）

作品が完成したら、ぜひclubhouse内【ショートショートの朗読と雑談と】のお部屋で朗読に参加してみましょう！

※clubhouseの朗読部屋への参加は必須ではありません。また、聴き専（ミュート）や、雑談のみでもご参加いただけます。

作・深川岳志

毎晩、深川さんのclubhouseで交わされるいつものトーク、いつもの日常……と、思いきや!?　日常の風景から着想を得ながら少しずつSFな世界観にいざなってくれる、深川さんらしい作品です。私、平原も驚くような姿で登場!?

作・ひらばる まなぶ（平原 学）

バルさんのナンセンス会話劇、第3弾。いきなりアシスタントを募集し始めた生徒Aですが、一体何のために？女子生徒Cや先生、さらに新キャラ？中学生Eまで登場します。くだらなすぎてごめんなさい……。

作・うらん

朗読ver. keiko

24歳、吉祥寺で有名な美容室でアシスタントをしている俺。ブラックな職場に辟易していたが、ついに店で一番人気のタケルさん認められ――が、その先に待ち受けていた未来とは？　ちょっとゾッとするファンタジーです。

40を過ぎて、毎日ハローワークに通いつめているオレ。「そろそろヤバイ！」と焦っているところへ、とつぜん良子さんという女性が「アシスタントに就任します」と言ってきて!?――あったら羨ましく思える物語です。

作・一璃

GW中、庭の草むしりをサボってしまった私。連休最終日に夫を叩き起こして一緒にむしり始めるも、ぜんぜん終わりが見えない。そこへ現れたアシスタントとは――カワイイようで、少し「ヒエッ」となるお話です。

次回のお題は？

第4回のお題は、「食べ物」。

第5回のお題は、「カレー」。

となっています。

ぜひぜひ、みなさんも挑戦してみてください！

お題のまとめはこちら

（画像出典：Free Images - Pixabay）

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