目線の先に広がる世界
ベランダから高層マンションが立ち並ぶ新宿という町が見える。
最近毎日のように2.30分ベランダからその景色を眺めている。
特に何か意味があるわけでもない。
「あの場所に一体どんな価値があるのだろうか」
「どんな思いでそこに住んでいるのか」
と、まぁどうでもいいことをずっと考えている。
今書いている文章にも特に意味はない。
どうでもいいことを気が向くままに書いてみるのも一つの記録になるのかもしれない。
どうでもいいことから何か生まれるかもしれないし、何も生まれないかもしれない。
何言ってんだと思うかもしれないが、正直自分もよくわかってない。
たまには歩みを止めて今見えているものをゆっくりと見てみるのもいいんじゃないのかな。
考えすぎず考える。
たかだか一人の人間が歩みを止めてもベランダから見える新宿という町にいる人たちは歩みを止めることはない。
ゆっくり歩こうが速足で歩こうが1日24時間というものは絶対に変わらない。
地球という大きな自然の中に生かされているのだから自然の流れに身を任せてみるのもたまにはいいだろう。
76億人もいる中のたった1人に過ぎないのだから。
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