デパスの節約
一杯飲みながら執筆中(執筆とか偉そうに)。
アルコール分9%の酎ハイってのは、コスパが良いね。近所の酒屋で1本100円ちょっとで手に入って、結構意識を曖昧にしてくれる。デパスを飲んでシャットダウンも良いんだけど、デパスは医者の処方箋が無いと手に入らないのに対して、酎ハイはその制限がない。
鬱症状から来る不快感から逃れるのに、デパスもアルコールも効果はあまり変わらない。どちらも依存性がある点も同じ。どちらが聞こえが良いか程度の違いな気がする。
家にほぼ引き篭もっているのに、何のストレスがあるのかって?
意外とあるんですよ。長年の訓練の賜物で普段は視界に入れないように出来ていても常時、過去、現在、未来はそれぞれ手を替え品を替え攻めいってくる。防戦一方なので、少しでも気を緩めると終わり。インターネットのファイヤーウォールと同じ仕組みだね。
さて2本目に行きますかね。
ところで一応、デパスと節約で韻を踏んでるんですよ。なんとなく。
追記:1時間半ほど寝たら気分が回復しました。酔いも覚めました。
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