ニシダタケシ@福岡[ライター・編集者]

福岡市在住のライター・編集者。メディアコンテンツ制作会社「株式会社シーアール」で、紙媒…

ニシダタケシ@福岡[ライター・編集者]

福岡市在住のライター・編集者。メディアコンテンツ制作会社「株式会社シーアール」で、紙媒体やWebメディアの編集、リサーチ、取材、執筆を行っています。noteは、情報収集の場、アウトプットの練習帳として、利用しています。所属会社のHPは⇒https://crnet.co.jp/

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【自己紹介】福岡在住のメディアコンテンツ職人です

はじめまして。私は、メディアコンテンツ制作会社「株式会社シーアール」に所属しております、西田武史(ニシダタケシ)と申します。私のnoteに興味をもっていただき、ありがとうございます。ここでは、私について知っていただけるよう、仕事内容やプロフィールをまとめました。 1.所属する会社について 私が所属する株式会社シーアールは、1995年に福岡で編集プロダクションとしてスタートしました。現在は、東京と福岡の2拠点で、情報収集・編集・ライティングを主体に、大手IT企業や出版社、有

    • 映画のまち・中洲の思い出を振り返る

      2024年も、あっという間に3月になりました。 今月末、福岡市中洲に残る唯一の映画館「大洋映画劇場」が、78年の歴史に幕を下ろします。 現在は歓楽街として知られる中洲ですが、大正から昭和にかけては映画のまちとしても、福岡市民に愛されていました。 そのスタートは1913年(大正2年)、東中洲で開館した福岡市初の映画館(活動写真常設館)「世界館」でした(上の写真は、現在の東中洲付近の風景。「大洋映画劇場」は、西鉄バス東中洲バス停の目の前にあります)。 これがきっかけと

      • 期間限定で現れた、天神のエモ夜景

        福岡市の中心地・天神地区では現在、「天神ビッグバン」という大規模な都市再開発が行われています。その変貌ぶりはすさまじく、私は天神を行き来するたび、この街の未来を想像しています。 この写真は、2024年2月にスマホで撮影した、東中島橋から天神方面を見た風景。 2019年に「天神ビジネスセンター」が竣工した際、「スゴイビルができた」と衝撃を受けましたが、今やその姿が隠れてしまうほど、新たに建設中のビルが日に日に存在感を増しています。 こちらは、昼とほぼ同じ構図で撮影した夜

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